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次世代火山研究・人材育成総合プロジェクトの事業選定結果等について

平成28年9月7日

 本年度から開始する「次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト」について、別紙のとおり、次世代火山研究推進事業で設定する課題6件、火山研究人材育成コンソーシアム構築事業1件を選定しました。

1.事業の背景・目的

 本プロジェクトは、平成26年9月に発生した御嶽山の噴火等を踏まえ、火山災害の軽減に貢献するため、他分野との連携・融合を図り、「観測・予測・対策」の一体的な研究と火山研究者の育成・確保を推進するため平成28年度より実施するプログラムで、以下の2事業についてテーマを設定し、公募の上、委託事業を推進することとしました。(事業の概要及び実施体制図については、別紙5のとおり。)

2.事業概要

(1)選定件数及び平成28年度公募申請上限額:7件(655,000千円)

次世代火山研究推進事業:6件(610,000千円)

・課題A:各種観測データの一元化 :1件(110,000千円)
・課題B:先端的な観測技術の開発 :1件(220,000千円)
・課題C:火山噴火の予測技術の開発 :1件(160,000千円)
・課題D:火山災害対策技術の開発 :1件(110,000千円)
・課題E:火山観測に必要な新たな観測技術の開発 :2件(各5,000千円)

 火山研究人材育成コンソーシアム構築事業 :1件(45,000千円)

(2)事業期間:平成28年度から最大10年間

(3)選定結果(詳細は別紙1のとおり。)

次世代火山研究推進事業 募集6件(提案件数:8件)
火山研究人材育成コンソーシアム構築事業 募集1件(提案件数:1件)

(4)選定方法

専門家・有識者により構成された「次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト審査会」(審査会委員は、別紙2のとおり。)で審査を行い選定しました。

3.事業運営

(1)プロジェクトリーダー・プロジェクトアドバイザーの選任

 本プロジェクトは、火山研究を推進する「次世代火山研究推進事業」と、人材育成を推進する「火山研究人材育成コンソーシアム構築事業」の2つから構成されており、これら両事業は密接な連携のもと遂行するため、プロジェクト全体の枠組みとして、プロジェクト・リーダー(PL)及びプロジェクト・アドバイザー(PA)、次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト総合協議会(以下「総合協議会」という。)を設置し、運営を行うとともに、次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト評価会を設置し、本プロジェクトの評価を行います。
  PLは、両事業の調整・進捗管理を行う等、プロジェクト全体を統括します。また、総合協議会の座長を務めます。PAについては、PLを補佐して、事業又は事業の各課題の進捗状況・隘路となっている課題等の把握やリスクコミュニケーションについて指導・助言を行います。
(PL及びPAを務める者は、別紙3のとおり。)
(総合協議会の構成員は、別紙4のとおり。)

4.情報の発信及び公開

(1)ホームページの開設

 本プロジェクトに関する情報を発信及び公開するため、ホームページを本日開設します。
  次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト※次世代火山研究・人材育成総合プロジェクトのホームページへリンク
選定事業の概要等については、10月頃に掲載する予定です。

(2)ロゴマーク等の選定

 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクトの実施状況などについて、国民の皆様とのコミュニケーションを深めていくための取組の一環として、ロゴマーク等を選定しました。


次世代火山研究・人材育成統合プロジェクトのロゴマーク

(ロゴマークの説明)
 中央の星が人を表し、下から上へと成長していく姿を表現しています。
 左右は羽根をイメージし、全体的な構図を“下から上へ”“中から外へ”とすることで、ロゴマーク全体で、「研究の推進と飛躍」を表現しています。
 また、ネガティブスペース(中央の余白)で“火山”を表して、配色としてオレンジを使用することで、前向きさと熱意を表現しています。


お問合せ先

研究開発局地震・防災研究課

(選定事業の内容について):浦谷 純平、松末 和之
電話番号:03-5253-4111(内線4434)

(公募要領その他制度について):角田 友隆、楠田 等
電話番号:03-5253-4111(内線4136)

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(研究開発局地震・防災研究課)

-- 登録:平成28年09月 --