平成24年度「道徳教育総合支援事業」(第二次)の公募結果について
平成25年2月15日
1.事業名
平成24年度「道徳教育総合支援事業」(第二次)
2.事業の趣旨
学習指導要領に基づいた道徳教育の質の向上とその一層の充実を図るため,各教育委員会等が学校・地域の実情等に応じて主体的に行う道徳教育に関する多様な取組に対して支援を行うとともに,その結果得られた道徳教育に関する成果等について全国的な発信を行う。
3.事業の内容
文部科学省は,上記2に示した趣旨の下,以下の(1)又は(2)若しくは(1)及び(2)の内容を行う教育委員会に対し,予算の範囲内で支援する。
(1)特色ある道徳教育
教育委員会が行う具体的内容は,以下のとおりとする。(複数可)
- 道徳教育に係る外部講師派遣
- 道徳教育に係る保護者・地域との連携
- 道徳教育に係る研修
- その他教育委員会における特色ある道徳教育に関する取組
(2)道徳教育用教材活用(「心のノート」など文部科学省が著作権を有する教材及び点字拡大版の教材の活用を含む。)
教育委員会が行う具体的内容は,以下のとおりとする。
- 教育委員会による道徳教育用教材の作成・印刷・配布
- 民間会社等による道徳教育用教材の選定・購入・配布
なお,「道徳教育用教材」とは,以下の要件を満たすものとする。
- (ア)小・中学校の「道徳の時間」で主に用いる教材であること。
- (イ)教育基本法,学校教育法及び学習指導要領に示すところに従い適切であること。
- (ウ)特定の営利企業の宣伝や非難になっていないこと。
- (エ)政治,宗教などの扱いは公正であり,偏っていないこと。
- (オ)小・中学校学習指導要領(平成20年3月告示)第3章道徳に示す当該学年段階の全ての内容項目を含んでいるとみなすことができること。
- (カ)上記(2)2.については,更に,(a)学年ごとに編さんされていること,(b)各学年ごとに小・中学校学習指導要領(平成20年3月告示)第3章道徳に示す当該学年段階の内容項目数以上の資料を含んでいることを要件とする。
4.公募及び採択結果
平成24年8月29日より9月28日の期間において公募を実施し、あらかじめ公表した審査基準に基づいて審査を行った結果、以下の教育委員会を採択しました。
・さいたま市教育委員会
初等中等教育局教育課程課