平成24年9月21日
文部科学省では、次世代IT基盤構築のための研究開発「社会システム・サービスの最適化のためのIT統合システム構築」について、研究開発課題の提案公募を行い、所要の審査を経て研究開発課題を決定したので公表いたします。
環境・エネルギー問題や医療・健康問題への対応、災害等に強い安全・安心な社会の構築などの課題に対応するために科学技術イノベーションの力が必要とされていますが、情報科学技術は、今後の様々な社会的課題の達成に科学技術が貢献していく上で、鍵を握る重要な共通基盤的な技術であると期待されています。
また、実世界の様々なシステムが、ITとの密な連携によって高度化することにより、生産性向上、防災・減災、環境負荷の軽減などに貢献する時代が近い将来到来すると期待されています。この実現のためには、実世界のシステムがITの力によって得る効用を具体化するとともに、様々な応用のために共通基盤的な情報科学技術の研究開発を実施することが重要となっています。
このため、第4期科学技術基本計画(平成23年8月19日、閣議決定)に示された基本目標、理念等を踏まえ、「次世代IT基盤構築のための研究開発」事業において、高効率化・省エネルギーや安全・安心の確保をはじめとした様々な課題達成に資する情報システム(課題達成型IT統合システム)を構築するため、「社会システム・サービスの最適化のためのIT統合システム構築」に関する研究開発の公募を実施し、以下のとおり選定いたしました。
平成24年6月18日(月曜日)~平成24年7月17日(火曜日)の期間、公募を実施しました。
外部有識者からなる課題選定委員会(別紙1)において、書面及びヒアリングによる審査を実施しました。
上記手続により、採択された課題は、(別紙2)のとおりです。
花岡、山田
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