平成24年8月24日
国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究
国際バカロレアのカリキュラムは、思考力・判断力・表現力等の育成をはじめ学習指導要領が目指す「生きる力」の育成や、日本再生戦略(平成24年7月31日閣議決定)が掲げる課題発見・解決能力や論理的思考力、コミュニケーション能力等重要能力・スキルの確実な習得に資するものである。
このため、国際バカロレアの趣旨を踏まえたカリキュラムや指導方法、評価方法等に関する調査研究を行うことにより、我が国の教育の改善に活かす。
また、グローバル人材育成戦略(平成24年6月4日グローバル人材育成推進会議)や日本再生に向けた改革工程表(平成24年7月31日閣議決定)において、国際バカロレア資格取得可能校等の拡大といった目標が掲げられていることを踏まえ、本調査研究の成果を活用することにより、我が国における国際バカロレアの認知度の向上や裾野の拡大を図り、グローバル人材の育成や将来の国際バカロレア認定校の増加につなげることも期待される。
上記に示した事業の趣旨の下、国際バカロレア・ディプロマプログラム(以下「DP」という。)の趣旨を踏まえたカリキュラムや指導方法、評価方法等に関する調査研究を行う高等学校及び中等教育学校(以下「指定校」という。)を指定し、指定校における調査研究の実施を当該学校の管理機関に対して委託する。指定校においては、学校や生徒の実態を踏まえた調査研究課題を設定し、以下の点に取り組む。
(1)国際バカロレアに関するワークショップや研修会等への参加、国際バカロレア認定校への視察等を通じて、国際バカロレアのカリキュラム・指導方法・評価方法等に関する調査研究を行う。
(2)国際バカロレアの趣旨を踏まえ、指定校において実践するカリキュラム・指導方法・評価方法等の検討を行う。
(3)指定校において、国際バカロレアの趣旨を踏まえたカリキュラム・指導方法・評価方法等を実践するとともに、成果の検証や改善を行い、モデルカリキュラムを構築する。
(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約の締結のために必要な同意を得ている者、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2)支出負担行為担当官文部科学省初等中等教育局長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
参加表明書の提出は不要とする。(ただし、企画提案書の提出に必要な公募要領等は、下記の本件担当・連絡先にて書類を交付又はダウンロードすること。)
提出期限までに、郵送及び電子メールにて下記の提出先宛に提出すること。
公募情報・企画提案書等のダウンロード
文部科学省政府調達ホームページ(※文部科学省政府調達ホームページへリンク)
提出期限:平成24年9月28日(金曜日)(17時必着)まで
提出先:
郵送
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
文部科学省初等中等教育局教育課程課企画係
電子メール
kyokyo@mext.go.jp
平成24年9月7日(金曜日)14時00分~15時30分
文部科学省第2講堂(旧文部省庁舎6階)
別紙、公募要項等による。
別に定めた審査基準及び公募要領等に基づき、国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究企画評価委員会において行う。
文部科学省政府調達ホームページ(※文部科学省政府調達ホームページへリンク)に関連情報を掲示。
本件に関するその他必要事項については、公募要領等による。
教育課程企画室企画係
電話番号:03-5253-4111(内線2367)
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