平成24年8月10日
文部科学省では、平成24年度 橋渡し研究加速ネットワークプログラムについて、新規橋渡し研究支援拠点の公募を実施し、外部有識者により構成される課題選考委員会の審査を経て、実施機関を決定しましたので、お知らせいたします。
文部科学省では、ライフサイエンス分野の基礎研究の成果を実際の医療に活用するための橋渡しをする研究を推進するため、平成19年度から5年計画で「橋渡し研究支援推進プログラム」事業を開始し、橋渡し研究の支援を行う機関を拠点として全国7拠点(北海道臨床開発機構(北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学)、東北大学、東京大学、京都大学、大阪大学、先端医療振興財団、九州大学)の基盤整備を実施してきました。
平成24年度より、これまで整備してきた上記拠点におけるシーズ(医薬品・医療機器の候補となる物質等)育成能力を強化し、拠点における自己収入の確保を促進すること等により恒久的な橋渡し研究支援拠点を確立させることを目的とした「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」を開始し、北海道臨床開発機構(北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学)、東北大学、東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学の6ヶ所の橋渡し研究支援拠点の継続が承認され、基盤整備費並びに研究費を支援しています。
募集期間:平成24年5月21日(月曜日)から6月20日(水曜日)
募集方法:文部科学省ホームページに掲載
審査対象件数:8件
外部有識者により構成される「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」課題選考委員会(注)において、書面審査及びヒアリング審査を実施しました。
(注)課題選考委員会名簿は審査中のシーズ選考が終了次第公開します。
申請課題名:持続可能なネットワーク型中部先端医療開発拠点の形成
代表機関:名古屋大学
今後、審査における指摘事項を踏まえて、実施機関と事業計画および実施体制について調整を行った後、速やかに事務手続きを行い、9月より事業を開始する予定です。
西内、泉
電話番号:03-5253-4111(内線4104)
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