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「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)の実施機関の選定結果について

平成24年6月14日

1.事業概要

(1)事業の目的

 本事業は、大学等が、研究開発に知見のある人材等をリサーチ・アドミニストレーター(以下「URA」という。)(※1)として活用・育成するとともに、専門性の高い職種として定着を図ることをもって、大学等における研究推進体制・機能の充実強化に資することを目的としています。

(※1)「URA」とは
 本事業におけるURAは、大学等において、研究者とともに研究活動の企画・マネジメント、研究成果活用促進を行うことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事する人材を指します。例えば、研究者とともに行う研究プロジェクトの企画、研究計画等に関する関係法令等対応状況の精査、研究プロジェクト案についての提案・交渉、研究プロジェクトの会計・財務・設備管理、研究プロジェクトの進捗管理、特許申請等研究成果のまとめ・活用促進などがURAの業務として考えられます。 

(2)事業の内容

補助事業の範囲は、次のとおりとします。

  1. 事業実施機関における補助金によるURAの雇用、活用。(URA組織がチームとして機能を発揮する体制の整備を含む。)
  2. 事業実施機関によるURA組織体制・雇用(選考等)条件整備(URAの業務に必要な環境整備を含む。)のための活動。
  3. URAのスキル向上等のための活動。
  4. その他、「事業の目的」につながる活動。

(3)事業タイプ

 今回の応募にあたっては、URAによる大学等の研究推進体制・機能の充実強化について多様性を確保するため、次の3種類の応募対象(事業タイプ)を設定します。

  1. 「世界的研究拠点整備」
  2. 「専門分野強化」
  3. 「地域貢献・産学官連携強化」

2.選定までの経緯

(1)公募実施期間

平成24年2月29日(水曜日)~平成24年4月18日(水曜日)

(2)提案件数

45件(世界的研究拠点整備:10件 専門分野強化:19件 地域貢献・産学官連携強化:16件)

(3)審査

外部有識者により構成される「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」推進委員会審査小委員会(別紙)において、書面審査及びヒアリング審査を実施し、下記のとおり実施機関を選定いたしました。

1.世界的研究拠点整備

機関名

事業実施組織名称

国立大学法人北海道大学

研究戦略室(総長室)

国立大学法人筑波大学

URA本部(仮称)

国立大学法人大阪大学

大型教育研究プロジェクト支援室

国立大学法人九州大学

学術研究推進支援機構

 

2.専門分野強化

機関名

事業実施組織名称

国立大学法人新潟大学

研究推進機構

国立大学法人山口大学

大学研究推進機構・研究推進戦略部

学校法人東京女子医科大学

TRC(Translational Research Consultant)センター

 

3.地域貢献・産学官連携強化

機関名

事業実施組織名称

国立大学法人福井大学

産学官連携研究開発推進機構(仮称)

国立大学法人信州大学

産学官連携推進本部 リサーチ・アドミニストレーション室

国立大学法人九州工業大学

産学連携推進センター

 

 

お問合せ先

科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課大学技術移転推進室

石田、津村
電話番号:03-6734-4075
ファクシミリ番号:03-6734-4172
メールアドレス:kengijut@mext.go.jp

(科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課大学技術移転推進室)