平成21年11月2日
文部科学省では、平成21年度「超小型衛星研究開発事業」の公募を行い、所要の審査を経て採択課題を選定いたしましたので、お知らせいたします。
本事業では、地球観測衛星による観測への取り組みを強化するため、大学、大学共同利用機関及び高等専門学校における自由な発想や創造力、宇宙開発に係わる研究機関においてこれまで蓄積されてきた基盤技術、中小企業・ベンチャー企業等の優れた技術を結集して行う、地球観測に資する世界最先端の超小型衛星システムの研究開発に係る提案を公募するものです。
本事業では、これまでになく短期間、低コストで、将来的に発展可能な最先端の超小型衛星の研究開発を行います。
具体的には超小型衛星の研究開発を通じ、衛星バスの開発手法を確立します。衛星バスには、原則として、光学センサなどの地球観測のための装置を搭載します。
このため、以下の研究開発計画の提案を公募しました。
最先端の超小型衛星のフライトモデルの研究開発(主たるミッションは、複数基による観測を含め、地球観測。)に係る提案。
超小型衛星のための衛星バス、それに搭載する地球観測ミッション、サブミッション(余剰部分がある場合)又はサブシステムのみの研究開発に係る提案。
今般、上記公募内容について、あらかじめ、公表した審査基準に基づき、外部専門家により構成される超小型衛星審査評価会において審査を実施し、別紙のとおり7件を採択いたしました。
・公募のお知らせ 平成21年7月16日
・説明会 平成21年7月24日
・公募実施期間 平成21年7月17日~平成21年8月20日
・提案件数 36件
原田・栗栖
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