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「科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業」委託業務の企画案審査公告について

文部科学省において、下記のとおり企画案審査を行います。

1. 目的
 科学技術と社会との関わりが深化・多様化する中で、博士号取得者等の高度な専門性を有する人材が、大学等の研究機関以外の多様な方面へ進み、その能力を活用することが期待されている。
 科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業は、博士号取得者等が主体的に進路を選択し、社会の多様な場において専門性を活かして活躍できるような環境を創出するため、大学・企業・学協会・NPO等がネットワークを形成し、1人材と企業の交流及び情報の発信、2ガイダンス及び研究指導者を含めた意識啓発、3派遣型研修等能力開発のための取組等ポストドクター等の若手研究者のキャリアパス多様化に対する組織的な支援及び環境整備を行う事業を、国からの委託により実施するものである。

2. 企画案審査(以下「コンペ」という。)に付する事項
1) 件名及び数量
「科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業」における委託業務一式

2) 内容
「科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業」実施要綱(以下「要綱」という。)のとおり。

3) コンペへの参加要領
要綱に従って申請書を作成し提出すること。
また、採択された場合には「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」(平成11年法律第42号)に基づき、不開示情報(個人情報、法人の正当な利益を害する方法等)を除いて情報公開の対象となる。

(1) コンペに参加するものに必要な資格
1 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しないものであること。
 なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ているものは、同条中、特別な理由がある場合に該当する。
2 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しないものであること。
3 文部科学省競争参加資格(全省庁統一資格)において平成18年度に「役務の提供等」のA又はBの等級に格付けされ、関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者であること。但し公益を目的として設置された法人についてはこの限りではない。
4 支出負担行為担当官から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
5 ポストドクター等の若手研究者を雇用している者、又は本事業の目的に添って若手研究者のキャリアパス多様化に資する事業を行う者。

(2) 申請書の提出期限
平成19年2月28日(水曜日)午後6時(必着)
 持参又は郵送等(応募書類の配達が証明できる方法による)

(3) 提出先
〒100-8959  東京都千代田区丸の内2-5-1 文部科学省ビル(5階)
 文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課 基礎人材係

(4) 提出部数等
申請書(様式1〜5) 各17部
参考資料 各17部
製本等せず、着脱可能なクリップ等でまとめること。両面コピー不可。
各申請書の電子媒体(PDFファイル) 一式

(5) 実施要綱の交付日時・場所
交付日時  平成19年1月23日(火曜日)午後1時以降
交付場所
〒100-8959  東京都千代田区丸の内2-5-1 文部科学省ビル(5階)
 文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課 基礎人材係

(6) コンペ参加者に求められる義務
1 このコンペに参加を希望する者は、申請書を提出期限までに提出しなければならない。
2 参加者は、コンペの審査結果の通知期限の前日までの間において、当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。
3 申請が要件を具備していない場合、申請書の記載内容が要綱別添3の申請書記入要領に沿っていない場合、虚偽の内容が記載している場合においては、当該申請を審査との対象外とすることがある。

(7) 契約書作成の要否
 契約締結にあたっては、契約書を作成するものとする。

4) 申請書作成要領

(1) 申請書における記載事項
1 申請書は要綱別添3の申請書記入要領において定める事項を記載するものとする。

(2) その他の事項
1 申請書は要綱別添3の申請書記入要領において定める様式(1〜5)に基づき作成するものとする。
2 申請書作成に要する経費は、すべて作成者側の負担とし、提出された申請書等は返却しないものとする。
3 申請書は、審査委員及び本件事業関係者に開示するものとする。
 また、必要に応じて一般公開することがあるので、一切の秘密情報が含まれないものとし、公開にあたって発生し得るリスクについては提案者が負うものとする。

(3) 無効となる申請書
1 本公告に示した参加資格に必要な資格の無い者の提出した申請書
2 参加者に求められる義務を履行しなかった者の提出した申請書
3 要綱等で指定する作成目的、様式、条件に適合しない申請書
4 記載すべき事項の内容が記載されていない申請書
5 虚偽の内容が記載されている申請書
6 関係者に対する工作等不当な活動を行ったと認められる者が作成した申請書

3. 審査について
(1) 審査基準
 提出された申請書をもとに、企画評価委員会による審査、選考を行う。
 その際、要綱別添2の審査要領に示す評価の観点に従い審査を行う。

(2) 審査要領
1 企画評価委員会の設置
 外部有識者により構成される企画評価委員会を文部科学省が設置する。
2 審査方法
 企画評価委員会による審査は、提案された申請書の書面審査により審査要領「3.評価の観点」に示す審査基準に従って採点方式により実施し、その後、面接審査を行う。なお、申請数によっては面接審査の対象機関数を制限することがある。
 また、企画評価委員会は非公開で行うこととし、審査の内容や経過に関する問い合わせには応じられない。
3 受託者の決定方法
 申請書について審査基準の各項目に添って採点し、面接審査の結果、4〜5件程度を受託者として決定し委託契約を締結する。
4 審査結果通知
 審査の結果通知は各提案者に対し、平成19年4月下旬までに、FAX等をもって行う。

4. その他
(1) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨はそれぞれ日本語及び日本国通貨に限る。
(2) その他詳細は要綱による。
(3) 契約にあたっては、企画評価委員会等の意見を踏まえ、企画を変更することがある。
(4) 事業実施にあたっては、法令、契約書等を遵守し、文部科学省と十分な連絡調整を図ること。
(5) 申請書の作成のために当方から受領した全ての資料は、当方の了解なく公表・使用しないこと。
(6) 本公告の企画提案に参加しようとする者は、予め下記5の担当に連絡すること。

5. 問い合わせ先
科学技術・学術政策局基盤政策課基礎人材係
電話: 03-6734-4021
以上、公告する。

平成19年1月23日
支出負担行為担当官
文部科学省科学技術・学術政策局長 森口 泰孝



実施要綱の交付を受けたい方は〈kiban@mext.go.jp〉までメールにてお問い合わせ下さい。当方より実施要綱を送付致します。
当該事業についての詳細は科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業のページをご参照下さい。
(※科学技術・学術の振興へリンク)

(科学技術・学術政策局基盤政策課基礎人材係)


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