ここからサイトの主なメニューです

第2回トビタテ!グローバル教師フォーラムを開催

8月5日(月曜日)
教育

文部科学省では、各都道府県教育委員会等からの推薦に基づき、小中学校等の教師を在外教育施設(日本人学校・補習授業校)に派遣する取組を実施しています。2019年4月1日時点で1299名の教師がこの取組で派遣されています。

近年、日本では、学校での外国語教育、日本語指導、異文化理解、主体的・対話的な学び等、グローバル教育上の課題が問題となっています。第2回トビタテ!グローバル教師フォーラムは、在外教育施設に派遣された教師の経験をこれら課題にどう生かしていけばよいかというテーマで、帰国教師や教育委員会関係者、グローバル教育に感心のある教師等の参加のもと開催しました。

冒頭の開会の挨拶では、中村大臣政務官より、
「近年の急速なグローバル化の進展に伴い、グローバル社会で活躍できる人材の育成は、我が国の喫緊の課題となっています。本日のフォーラムが、日本の教育のグローバル化を一層進めていただく契機になればと期待しています」
と話しました。

引き続き、元プロサッカー選手で現在スポーツジャーナリストやパーソナルコーチ等として活躍されている中西哲生氏より来場者にグローバル人材の育成に係る心構えについて応援メッセージが贈られました。

続いて、雨宮真一・東京学芸大学国際中等教育学校副校長、花井和徳浜松市教育長から取組発表が行われ、最後に、近田由紀子目白大学専任講師によるコーディネートの下、帰国教師、地方公共団体、企業、保護者それぞれの観点から議論を行いました。

本フォーラムを通じて、参加者が刺激を受け、今後よりよい教育が実践されることを期待しています。