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国際数学オリンピックの金メダル受賞者らが柴山大臣を表敬訪問

7月23日(火曜日)
科学技術・学術

無断転載を禁じます。

国際数学オリンピックは今年60回目を迎える国際大会で、世界各国の数学的才能に恵まれた若者を見出し、その才能を伸ばす機会を与えること、また世界中の数学好きの若者や教育関係者であるリーダー達が互いに交流を深めることを目的に開催されています。
 今年は、112の国と地域から集まった621名の中、国内の大会(参加者6,927人)から選抜された6名が代表として参加し、1日目に4時間半かけて3問、2日目に4時間半かけて3問の計6問を解き、合計点で競いました。
 結果は金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル2個と全員がメダルを獲得し、国別順位13位という成績を収めました。

7月23日、国際大会に出場した6名が柴山大臣を訪問し、成績を報告するとともに、柴山大臣から表彰状を授与しました。

柴山大臣は、素晴らしい成績にお祝いの言葉を述べるとともに、
「皆さんが世界の舞台で検討し、そして各国の若者たちと交流を進めたという経験は、今後の人生において想い出に残り、素晴らしい財産になると思います。様々な分野で今後活躍される上での糧になると思います。」
と話しました。

金メダルを獲得した兒玉太陽さん(海陽中等教育学校6年)さんは、
「金メダルを採れて非常に誇らしく思います」
と話すとともに、カードゲームやカラオケなどで他国の参加者と非常に楽しい交流ができたエピソードを話してくれました。

また、銀メダルを獲得した平石雄大さん(海陽中等教育学校5年)は、出せる力をすべて出し切れたと話すとともに、国際交流もでき将来の自分の財産になる大会となったと話してくれました。
 銅メダルを獲得した渡辺直希さん(広島大学附属高等学校2年)は、大会には非常に悔いが残っていると話し
「来年雪辱を果たしたいです」
と意気込みを語りました。