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柴山大臣が理化学研究所の革新知能統合研究(AIP)センターを視察しました

7月9日(火曜日)
科学技術・学術

AIPセンターは、文部科学省AIPプロジェクトの研究拠点として2016年度に設置され、新たに開設した日本橋オフィスを中心に、2017年より本格的に活動を開始しました。

視察では、杉山将センター長からセンターの研究内容や、大学・研究機関・産業界との連携、課題等を説明いただいた他、各チームリーダーから、深層学習(ディープラーニング)の理論研究や新たなAI(人工知能)の学習手法の研究、病理画像から高精度に病気を診断し、なおかつ診断結果を説明することが可能なAIに関する研究について説明頂きました。

さまざまな分野でAIの活用が期待される中、AIPセンターではAI技術そのものの強化とともに、大学や研究機関、産業界と連携するなど社会で活用していくための研究が多角的にすすめられており、柴山大臣は、今後さらに活用が進むであろうAIに関する人材の育成が重要だと話すとともに、AIPセンターの研究に期待を示しました。

杉山将センター長から説明を受ける様子