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柴山大臣がフランス・パリのユネスコ本部を訪れ、アズレー ユネスコ事務局長と会談

7月4日(木曜日)
その他

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G7教育大臣会合出席のためパリを訪れている柴山大臣はユネスコ本部を訪れ、アズレー ユネスコ事務局長と会談。教育・科学・文化の各分野における取組のほか、「世界の記憶」事業について現在進められている制度の包括的見直しをはじめとした意見交換を行いました。

柴山大臣は「世界の記憶」について、事業の政治化を防ぎ、加盟国が関わった仕組みのもとで、友好と相互理解の促進という事業本来の趣旨・目的に貢献できるようにすることが重要であり、ユネスコの期待される責務をしっかりと果たしていただきたいと伝えました。

これに対し、アズレー 事務局長は、過度の政治化がユネスコのイメージを損ねるという危機感を表明されるととともに、この政治化を緩和するための改革を進めていると話されました。

柴山大臣は会談後の会見で記者団に対し、
「改革に関する共通の認識を確認できたと考えている」
と述べました。