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子供たちの登下校の安全確保に関して、柴山大臣から各都道府県教育委員会等の学校安全担当者に要請

5月30日(木曜日)
その他

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5月30日、都内で「健康教育・食育行政担当者連絡協議会」が開催され、滋賀県大津市での園外活動中の事故や、神奈川県川崎市で登校中の子供たちが殺傷された事件を受け、参加した各都道府県・政令指定都市教育委員会及び、附属学校を置く国立大学法人の学校安全担当者に対して、柴山大臣から各自治体等の登下校時の安全確保の一層の取組をお願いしました。

28日に発生した神奈川県川崎市では集団登校の集合場所で発生した事案であることも踏まえ警察においても集合場所等におけるパトロールを強化するとともに、文部科学省としても、集合場所等に関する情報提供、学校や保護者等が行う見守り活動の実施等の取組を行っていくことが重要だと考えています。

柴山大臣は挨拶で、
「今般の事故・事件を受け、学校現場で不安や動揺が広がっていないか、不足している支援はないか改めて確認いただき、必要な対応を学校現場や子供たちのために図っていただくよう、お願いいたします。今般のような悲惨な事故、事件を二度と起こさないという強い決意の下、国が前面に立って地域、学校現場と手を携えながら子供たちの安全確保に向けた取組を進めていきたいと思いますので、各地域におかれましても、警察、地域ボランティア、道路管理者等と連携した取組を一層推進していただきますようお願い申し上げます」
と話しました。

文部科学省においても、関係省庁と連携の上、早急に対策について取りまとめを行ってまいります。