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カーリチェク ドイツ連邦教育研究省大臣が柴山大臣を表敬訪問

4月16日(火曜日)
科学技術・学術

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4月16日、カーリチェク ドイツ連邦教育研究省大臣が柴山大臣を表敬訪問され、「人工知能(AI)の研究開発推進における日独協力に関する共同声明署名式」を行うとともに、研究機関間の協力や人材育成などについて意見交換を行いました。

声明では、今年2月に開催された日独首脳会談や日独科学技術協力合同委員会での議論に基づき、両国がAI分野における国際協力、研究開発に関する活動をともに推進することが両国にとって不可欠であるとの認識を共有し、両大臣のリーダーシップの下で協力強化に努力することが示されました。

柴山大臣は文部科学省では、AI技術の研究開発の推進と、Society5.0という新たな社会に必要とされる力を持った人材の育成にしっかり取り組んでいくこととしていると話し 「今後もパートナーシップを強めて、様々な分野でしっかり協力を進展させていきたい」 と期待を述べました。

カーリチェク大臣は、
「価値観を共にする国々が手を携えて協力していくことがいつになく重要となっており、日本とも今後とも協力関係を深めていきたい」
とし、両国で研究機関間の良好な協力関係が進展している中でAI分野においても日本とどのような協力関係が築けるか、具体的に検討していきたいと話されました。