ここからサイトの主なメニューです

JAPAN CAUCUS 2018で柴山大臣が登壇

11月30日(金曜日)
教育、科学技術・学術

無断転載を禁じます。

柴山大臣が出席したのは、次世代のリーダーを担う若者の継続的なネットワーク支援をするために設立された組織のイベントで、専門家などを招きSDGsに関して「From Ideas To Actions(アイディアから行動へ)」と題して講演や対談が行われました。
 その中で、柴山大臣は、SDGs達成に向けた源泉となる分野である教育・文化・スポーツ・科学技術、学術を担う文部科学省が国内外においてSDGs達成にどう貢献できるか、していくかについて教育と科学技術を中心に話しました。

話の中で、柴山大臣は、今年取りまとめた「STI(科学技術イノベーション) for SDGs 文部科学省施策パッケージ」※¹について触れ、
(※1科学技術イノベーション政策を通じたSDGsの達成への文部科学省の貢献の在り方を整理しその実現のために必要となる施策を体系的に示すために取りまとめたもの)
「文科省の主な施策体系の見える化により、ここにいる次世代のリーダーを含め、様々なステークホルダーとの関わりや対話が促進され、協働・共創につながることを期待し、分野・セクターを越えた様々なステークホルダーを幅広く巻き込んだオープンな議論等を通じて、これらの協働・共創を推進していく。そして、文科省としてSTI for SDGs に関する知見や実績を有する科学技術振興機構(JST)等と連携し、その為の「場づくり」、「オープンプラットフォームの形成」に貢献したいと考えている」
と述べました。
 また、研究開発の社会実装のステークホルダーのギャップの橋渡しをする仕組みとして、2018年11月14日、シンガポールにて開催された日ASEAN首脳会議議長声明でも言及された「日ASEANブリッジングイニシアティブ」について紹介しました。

※持続可能な開発目標(SDGs)とは・・・
「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組むため、2030年に向け、世界全体が共に取り組むべき普遍的な目標として、2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられたもの

※JAPAN CAUCUS 2018とは・・・
次世代のリーダーを担う若者の継続的なネットワーキングを支援するため英国で設立された非営利組織One Young World が主催しています。One Young Worldは毎年1回1,000名を超える若者が参加するサミットを開いており、今回初めて日本で幹部会(CAUCUS)が開催されました。幹部会には企業や大学、英国大使館などから約100名が参加