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第16回日中科学技術協力委員会開催

8月23日(木曜日)
科学技術

無断転載を禁じます。

8月23日、文部科学省にて第16回日中科学技術協力委員会が開催されました。この委員会は、1980年5月に締結した日中科学技術協力協定に基づき、数年に1回の頻度で日本と中国で交互に開催され、科学技術分野の協力の現状や今後の方向性について議論されるものです。
 会議冒頭、林大臣及び中国科学技術部の王志剛部長が出席し開会挨拶を行いました。

林大臣は、日中平和友好条約40周年の記念の年にこの委員会を開催できることを喜ばしく思うと伝えるとともに、両国の大学間交流や学生交流、超スマート社会ともいわれるSociety5.0を踏まえた文部科学省の最近の取組について紹介しました。
 また、
「今後も共に国際社会をリードする特別なパートナーとして、より一層、科学技術分野における協力を着実に進めていくことが重要」
と話し、委員会の実りある成果に期待を示しました。

委員会では、日中共同研究プロジェクトとして、中国側研究機関内に形成する『日本‐中国国際共同研究イノベーション拠点(中国名:共同科学研究プラットフォーム)』に関する覚書の署名も行いました。

また、委員会に先立ち、林大臣と王部長は会談を行い、日中の科学技術協力について意見交換を行いました。

中国科学技術部の王志剛部長