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林大臣がプログラミング授業を体験
WDLCの小学校プログラミング教育応援事業「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」

7月17日(火曜日)
教育

林大臣が体験したのは、無料でダウンロードできるプログラミング開発環境「MakeCode」と、教育用に開発されたLED内蔵のプログラミングデバイス「micro:bit」を活用したプログラミング授業です。「MakeCode」は、指令が書かれたブロックを組み合わせ視覚的に操作してプログラムを作成し、そのプログラムに合わせて「micro:bit」のLEDが点灯するなど、プログラミングを体感的に学ぶことができます。

7月17日、パソコンメーカーを中心とした業界団体である一般社団法人WDLC(ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム)の梅田成二会長が林大臣を訪問され、「MakeCode」と「micro:bit」を活用し、WDLCが進める小学校プログラミング教育応援プロジェクト「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」についてご説明頂くとともに、どのような授業が行われるのか林大臣が体験しました。2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることを受け、このプロジェクトでは「MakeCode」と「micro:bit」を活用したプログラミング授業案を作成するとともに、「micro:bit」を全国の100校に20個ずつ提供することとし、参加校を募集しました。期限までに130校以上の応募があったため、7月17日から7月31日まで追加募集し200校に拡大するとともに、事業名を「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」に変更することも報告されました。

梅田成二WDLC会長は、
「一度授業の形ができると他の学校の先生も教え方が分かるので、今回(デバイスを)配布し、実際に授業をしてもらい、授業レポートを作成いただき、レポートを回収してそれを公開して広げていきたい」
と計画を話され、林大臣は「横展開されるのはいいですね」と述べました。

その後、林大臣は「MakeCode」を使い「micro:bit」のLEDを点滅させるプログラミング授業を体験しました。林大臣は、仕組みに感心するとともに、
「本当に楽しくて分かりやすいですね。子供たちは使いだすと熱中するのでは。パソコンの中だけでなく、もの(デバイスが光る)があるのでリアルに体感できるのでいいですね。私たちの頃にもあれば。素晴らしい。」
と感想を述べ取組に期待を示しました。

文部科学省は、総務省と経済産業省とともに、官民協働による「未来の学びコンソーシアム」を設立し、ポータルサイト(※)を立ち上げてプログラミング教育の具体的な指導事例の掲載などに取り組んでいます。このコンソーシアムではWDLCの「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」を後援しています。

※小学校を中心としたプログラミング教育ポータル Powered by未来の学びコンソーシアム

プログラミング授業を体験する林大臣

「MakeCode」のプログラミング作成画面

「micro:bit」のセンサーを使って、暗くなるとLEDが光るプログラミングを体験

名刺の半分以下の大きさの「micro:bit」

WDLCの協力で実施された小学校でのプログラミング教育の先行事例を映像で紹介

一般社団法人WDLC(ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム)
梅田成二会長