ここからサイトの主なメニューです

自民党「学校耐震化・施設整備等促進議員連盟」から学校におけるブロック塀等の安全確保に関する緊急決議について要請いただきました

7月4日(水曜日)
教育

7月4日、自民党「学校耐震化・施設整備等促進議員連盟」の23名が林大臣を訪問され、学校におけるブロック塀等の安全確保に関する緊急決議について要請されました。

緊急決議は、先月発生した大阪府北部を震源とする地震により学校のブロック塀が倒壊し女子児童が亡くなった事故を受け、本来最も安全であるべき学校施設の脆弱性により尊い人命が失われるということは二度とあってはならないとし、全国の28人の首長との意見交換も踏まえて取りまとめられました。

遠藤利明会長代行は、何としても施設整備の課題を解決したいという思いから来ましたと話され、決議の内容について中山泰秀幹事長からご説明頂きました。決議では、

・国は各学校設置者の行う安全点検調査の取組の進捗状況を取りまとめ、支援及びフォローアップを行うこと
・ブロック塀等に限らず、国は安全・安心な学校施設整備の為の必要な予算の総額を確実に確保し、すでに看過できない状況にある老朽化、耐震化等の対策を推進すること

と要請が示され、
「要請をしっかり受け止め、補正予算等を通じ、必要な対策、予算額の確保をお願いしたい」
とお話しいただきました。

林大臣は、大阪府の地震での事故に対して最も安全であるべき学校で人命が失われたことは極めて重大なことと受け止めていると話し、
「安全安心な学校施設を整備するため、あらゆる機会を通して予算を確保したいと思います。これだけ多くの先生方にお越しいただき、引き続き予算確保に向けてスクラムを組んでしっかりと取り組んで参りたいと思いますのでご支援・ご協力をお願いいたします」と述べました。