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文部科学省「人生100年時代構想」推進会議
オール文科省で、教育の無償化・負担軽減に取り組むよう、林大臣から幹部へ指示

7月2日(月曜日)
教育

無断転載を禁じます。

7月2日、政務三役(大臣・副大臣・大臣政務官)や事務次官以下関係幹部が一堂に会し、文部科学省「人生100年時代構想」推進会議が開催されました。

本会議では、先月15日に閣議決定された骨太の方針2018(経済財政運営と改革の基本方針2018)において示された、
・全ての3歳から5歳児の幼児教育の無償化
・真に必要な子供たちに対する高等教育の無償化
・年収590万円未満世帯を対象とした私立高等学校の授業料の実質無償化
・大学改革やリカレント教育
などについて、スケジュールや課題を共有するととともに、活発な意見交換が行われました。

会議においては、「教育委員会や学校への周知徹底や、保護者や利用者への正確な情報提供が不可欠」、「自治体、保護者、利用者の事務手続きの負担軽減を」といった指摘があり、林大臣からも、制度の具体化に向けて、遺漏なく取り組むよう指示があったところです。

特に、高等教育の無償化・負担軽減については、文部科学省が中心となって新たな制度設計を行うものであり、2020年4月から支援を円滑かつ確実に開始するため、丹羽副大臣をキャップとする高等教育負担軽減検討チームを新たに設け、省内の体制を強化します。

今後とも、文部科学省一体となって具体的な制度設計に取り組んでまいります。