ここからサイトの主なメニューです

フランシス・マツタロウ駐日パラオ共和国大使が林大臣を表敬訪問

6月21日(木曜日)
国際

6月21日、パラオ共和国のフランシス・M・マツタロウ駐日大使が林大臣を表敬訪問され、先月福島県いわき市で開催された第8回太平洋・島サミット首脳宣言でも取り上げられた、両国の科学分野や教育分野の人的交流などに関して意見交換をしました。

現在、ミクロネシア諸国自然体験交流事業を通してパラオの子供たち12名が日本に滞在しています。日本の子供たち16名も7月にパラオを訪問する予定で、林大臣は、相互理解や友情を深める良い機会であり、子供の頃の経験が将来の交流にもつながるとし、さらなる人的交流に期待を示しました。

マツタロウ大使は、プラスチック汚染を含む海洋ゴミの調査研究を行っている日本人研究者の話題にも触れられ、教育機関における人的交流や両国の科学技術協力関係のさらなる発展に期待を示されました。
 また、パラオの有名な民芸品である板彫りは日本人の土方久功氏が指導して普及したものと紹介されるなど、日本とパラオの文化的関係についても話されました。