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第21回文化庁メディア芸術祭賞 贈呈式に林大臣が出席し受賞者に賞状を手渡すとともに挨拶しました

6月12日(火曜日)
文化

文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の創造と発展を図るため、アート・エンターテインメント・アニメーション・マンガの4部門で優れた作品を顕彰するとともに、メディア芸術分野に貢献のあった方々に功労賞をお送りすることにより、メディア芸術の振興に寄与するものとして平成9年度から実施しています。

21回目の今回は、応募総数が4000作品を超えるとともに、過去最多となる98の国と地域から応募がありました。

贈呈式では、林大臣から各部門の大賞・優秀賞・新人賞及び功労賞の受賞者へ表彰状が授与されました。

林大臣は、受賞者の皆様にお祝いの言葉を述べるとともに、
「メディア芸術はおそらくいつもフロンティアであり、皆様が戦いながらつくってこられている分野だと思います。それだけにたくさんの方がこのメディア芸術分野を愛していて多くのファンの皆様に支えられている分野であろうと思います。2年後に東京ではオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。オリンピックはスポーツの祭典であると同時にオリンピック憲章にはオリンピックは文化の祭典だとも書いてあります。この好機をとらえて、さらにこのメディア芸術を、そして文化芸術全体の底上げを図り世界の皆様との交流を図っていきたいと思っております」
と挨拶しました。

6月13日から24日まで、計4192作品から選ばれた170点以上を一堂に紹介する受賞作品展が開催されており、贈呈式に先立ち行われた内覧会で林大臣も鑑賞しました。

※文化庁メディア芸術祭サイト

※第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品展開催概要はこちら(文化庁メディア芸術祭サイト)

※受賞作品

アート部門 大賞
Interstices / Opus I – Opus II
映像インスタレーション
Haythem ZAKARIA[チュニジア]氏

エンターテインメント部門 大賞
人喰いの大鷲トリコ
ゲーム
『人喰いの大鷲トリコ』開発チーム
代表:上田 文人[日本]氏

アニメーション部門 大賞
この世界の片隅に
劇場アニメーション
片渕 須直 [日本]氏

アニメーション部門 大賞
夜明け告げるルーのうた
劇場アニメーション
湯浅 政明 [日本]氏
(ご出席は代理の岡安氏)

功労賞
竹内オサム 氏
マンガ研究者/同志社大学教授/マンガ家

功労賞
田宮俊作 氏
実業家