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4つの目標と6つの戦略を掲げた文化芸術推進基本計画(第1期)の答申が馬渕文化審議会会長から林大臣に手渡されました

2月16日(金曜日)
文化

2月16日、4つの目標と6つの戦略を掲げた文化芸術推進基本計画(第1期)の答申が馬渕文化審議会会長から林大臣に手渡されました。

文化芸術推進基本計画(第1期)は、文化芸術政策の目指すべき姿や今後5年間(2018~2022年度)の国の政策の方向性を示したもので、昨年改正された新・文化芸術基本法7条に基づく初めての基本計画です。

まとめられた答申では文化芸術政策により目指すべき姿として
1、 文化芸術の創造・発展・継承と教育
2、 創造的で活力ある社会
3、 心豊かで多様性のある社会
4、 地域の文化芸術を推進するプラットフォーム
の4つの目標を定めて、文化芸術の本質的な価値に加えて社会的・経済的価値を明確化するとともに、関係府省庁の施策とも関連付け、6つの戦略を示しています。

委員の方々からはこの基本計画を実行に移すのが重要であり、具体的に何をやっていくかが大事という意見を多くいただきました。また、海外を含め、この基本計画を多くの人に知ってもらい意識改革などの行動につなげていくことも必要であるとお話しいただきました。

林大臣は、文化審議会総会・文化政策部会・基本計画ワーキング・グループを15回、各分科会を合計15回開催頂いた委員の皆様に感謝を伝えました。また、今後、他省庁の予算事業と文化庁の予算事業等との連携協力も深めながら国全体の文化行政をさらに充実発展させていくことが今後求められていると述べ、第1期文化芸術推進基本計画の策定・閣議決定に向けて速やかに対応をとると挨拶しました。

※文化芸術推進基本計画(第1期)について(答申)