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「車座ふるさとトーク in 岐阜県多治見市」開催

2月13日(火曜日)
教育

無断転載を禁じます。

「車座ふるさとトーク」は、大臣・副大臣・大臣政務官が地域に赴き、現場の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声を聴いて政策に生かそうという取組です。

今回の会場、岐阜県多治見市では、下校時刻以降と土日は部活動に変わり地域の「ジュニアクラブ」を設置して、少子化で部活の存続が難しい中で子どもたちのスポーツ活動の幅を広げるとともに、教員の働き方改革を進めています。
 ジュニアクラブに関して、社会人コーチの下でより専門的な指導を受けられ、成果が出ている。ジュニアクラブによりその時間を保護者対応や必要な会議対応などの時間に使える。といった意見が聞かれました。また、課題としては、保護者と地域の方々への負担や周知不足などの意見が出されました。
 ジュニアクラブを立ち上げた中学校校長は「現状がベストではないが、保護者・地域・学校とたくさんの目で子どもたちを育てられ、今後十分発展性がある取組だと思う」と話されました。

その他、働き方改革に関しては、慣例的にやっていたことをやめたら逆に情報共有が深まったなど新たに始めた取組による働き方の変化・効果や保護者と地域の方々からの受け止めなど、忌憚のないご意見をお聞かせいただきました。

 丹羽副大臣は、
 「皆様からお聞きしたご意見をしっかりと今後の働き方改革や学校の在り方に政策として生かせるよう頑張って参ります」と述べました。

会場の笠原小学校は、小・中学校の9年間を通した英語教育の在り方について長年研究開発に取り組んでおり、丹羽副大臣は、英語教育の先進的な取組も視察しました。
 この日は店員役と客役に分かれてゲーム感覚で実践的な会話を学んでおり、子供たちが楽しみながら英語でコミュニケーションをとっている様子に、丹羽副大臣は
「子供たちの英語に対するハードルが低くなっていると感じる。素晴らしいノウハウを是非他校に広げてもらいたい」と話していました。

※「車座ふるさとトーク in 多治見市」の様子はこちらで全編を公開しています。(文部科学省ホームページ)
全編の動画はこちら
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