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ブラッセル日本人学校視察&
アリアス・カニェテ欧州委員(気候変動対策・エネルギー担当)と会談

1月8日(月曜日),9日(火曜日)
教育/科学技術

林大臣はベルギーに滞在中、ブリュッセルにあるブラッセル日本人学校(小・中一貫校)を訪れ、始業式に出席し、挨拶しました。

ブラッセル日本人学校は小学部、中学部合わせて302名が通う他、地元校に通う児童生徒が土曜日に補習校として259名が通っています。

この日は始業式が行われおり、林大臣は、始業式に出席し挨拶で、ブラッセル日本人学校の平成29年度のスローガンである「地球人」に触れ、
「いろんな国でまだ戦争が起きています。相手のことがわからず起きることが多いです。皆さんが喧嘩をしてしまう時も、よく考えてみたらもう少し相手のことをわかってあげたら喧嘩しなくてよかったなということもあるかもしれません。国と国の間もそうです。皆さんがここで"地球人"になり、海外の人ともしっかり理解をし合える関係になってもらえれば、それだけ国と国との諍いも少なくなっていくだろうと思います。ぜひここで経験したこと、学んだことをいかして立派な"地球人"になってもらいたいと思います」
と話しました。

始業式では児童生徒代表3人が3学期の目標を発表し、林大臣は、
「しっかりしていますね」と堂々とした立派な発表に感心していました。

式の後、校長らから学校の特徴やブラッセル日本人学校で行われている外国語教育について説明を受けた他、意見交換や一年生の授業を見学しました。

ベルギーでは「林大臣ベルギー訪問」⑴ と⑵ で紹介した会談のほか、アリアス・カニェテ欧州委員(気候変動対策・エネルギー担当)と会談し、日本・欧州・米国・ロシア・中国・韓国・インドが共同で建設を進め2025年の運転開始を目指しているITER(国際熱核融合実験炉)計画について、成功に向けて引き続き緊密な連携をとり、進めていくことで一致しました。

右:アリアス・カニェテ欧州委員(気候変動対策・エネルギー担当)