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『新たな時代を豊かに生きる力の育成に関する省内タスクフォース』を設置し第1回会合を開催

11月21日(火曜日)
教育

今、私たちは、IoT、ロボット、人工知能、ビッグデータ等の先進技術を活用することで、新たな価値を創出し、地域、年齢、性別、言語等による格差なく、多様なニーズ、潜在的なニーズにきめ細かに対応したモノやサービスを提供することのできる新たな時代、Society5.0※¹(ソサエティ ゴーテンゼロ)を迎えようとしています。
※¹狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(Society2.0)、工業社会(Society3.0)、情報社会(Society4.0)に続く新たな社会を指す

この検討会議では、人生100年時代そしてSociety5.0という新たな時代において豊かに生き、さらには活躍する人材を育てる為には、学校はどうあるべきか、教育はどうあるべきかなどを、これから迎えようとする近未来社会がどういう世界なのかを意識しながら議論していきます。

林大臣を主査、宮川大臣政務官を副主査として、課長級職員がメンバーとなり自分の所掌を越えて自由な発想のもと活発な議論を進め、同じく大臣の下に設置した「Society5.0に向けた人材育成に係る大臣懇談会」とも密接に連携しながら、文部科学省として講ずべき取組を検討していく予定です。(大臣、大臣政務官を含めて18名)

林大臣は挨拶で、
「目の前の課題から、息の長い、時間軸の長い話まで、その課題の解決も見据えた方策について皆さんと一緒に考えていきたい。積極的に議論していきましょう」
と話しました。

宮川大臣政務官は、
「子供たち一人一人が本物になる教育。志を持てる教育はどうあるべきかを皆さんと考えていきたい」
と挨拶しました。

第1回では、知・徳・体に係る指導を一体的に行う日本の「学校」の特色についての国際比較や遠隔授業等の先進的事例の紹介、長期的な視点での検討の必要性など、まずはどのような議論が必要かを中心に意見交換しました。

来年の中頃をめどに最終的な取りまとめを行う予定です。

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