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林大臣がユネスコ総会で演説

11月3日(金曜日)
教育/文化/科学

無断転載を禁じます。

11月3日、林大臣は2年に1度開催されるユネスコの最高意思決定機関であるユネスコ総会(フランス・パリ ユネスコ本部)に出席し、日本政府代表として一般政策演説を行いました。
 演説で林大臣は、国連の持続可能な開発目標(SDGs:エス・ディ・ジーズ) の推進に政府をあげて取り組んでいると話すとともに、SDGsの達成に向けて日本が推進する教育分野、科学分野の取組について紹介しました。

さらに、「世界の記憶」事業に関して、
 「「世界の記憶」事業は、重要な記録遺産の保存とアクセスを図ることでさらなる理解の為の知識共有を推進する重要な事業です。我が国は、事務局長に対し、加盟国と協力して事業の包括的な見直しに取り組むよう求めた前回執行委員会における全会一致での決議を歓迎します。我が国は、包括的見直しについても責任ある加盟国として、その役割を果たしていきます」
このように述べました。

また、
「我が国は、ユネスコが「人の心の中に平和のとりでを築く」というユネスコを象徴する一文に導かれ、本来あるべき道を行くように、新しい事務局長と協力して参ります。また、ユネスコが加盟国間の友好と相互理解を促進していくよう、引き続き積極的に貢献してまいります」
このように、総会中に承認される次期事務局長との協力について述べました。
このほかに、8年務められたボコバ現事務局長の尽力への感謝の意を伝えました。

その後、林大臣はアズレー次期事務局長候補、ボコバ現事務局長、ブランケール 仏国民教育大臣らとの会談や、持続可能な開発のための教育(ESD)の優れた活動を表彰する「ユネスコ/日本ESD賞」の授賞式に出席するなどしました。

これらの様子は次回ご紹介いたします。

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