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林大臣が福島県の廃炉研究関連施設や学校を視察(2)〜学校〜
「児童・生徒の活動が町の元気を支えている 学校支援を通して町の元気につなげていければ」

平成29年9月6日(水曜日)
教育

無断転載を禁じます。

9月6日、林大臣が福島県を訪れ、小高小学校と小高産業技術高校を視察しました。両校とも昨年の避難指示解除を受けて今年4月に地元での活動を再開しました。

南相馬市小高区内にあった小高小・福浦小・金房小・鳩原小の4校は改修された小高小学校の校舎で再開し、現在は約60名の児童が学んでいます。
 特色ある学校づくりの一環として人型ロボット「ペッパー」を使いプログラミング学習を行っており、その様子などを視察しました。

小高産業技術高校は、小高工業高校と小高商業高校が発展的統合という形で新たに開校しました。
 社会の第一線で活躍できる専門的職業人の育成を目的とした「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」に文部科学省から指定されており、地域の復興を担う人材育成を目標に、工業科と商業科の生徒が相互に連携・協力しながら学習を進めていく特色ある活動を行っています。
 授業では、少人数のグループごとに行う課題研究の様子を視察するとともに、若手教員との意見交換を行いました。

現在、小高区に約2000人が住む中で、小高産業技術高校の全校生徒は約500人ということで、林大臣は、
「500人の高校生がいるということ自体が町の活性化、皆さんに元気を与えていると思う。この地区は小学校、中学校、高校と文教地区になっており、こういう学校で、児童、生徒が元気に活動していること自体が町の元気を支えているという認識を強く持った。学校に対する支援を通じて町の元気につなげていければと思う」 と話しました。

また、プログラミング学習を行う小学生と、高校生とが一緒に学ぶことで子供たちはさらに興味が深まるのではないかと期待を述べ、
「先生方には失敗を恐れずにいろいろなことにチャレンジをしていただきたい。チャレンジを含めてしっかり後押しをしていきたい」 と話しました。

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