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日露学生フォーラム(ロシア・ウラジオストク)開催 安倍総理に日露交流推進案を提案

9月4日(月曜日),5日(火曜日)
教育

9月4、5日、ロシア・ウラジオストクで日本とロシアの学生約30人が参加する「日露学生フォーラム」が開催されました。
 これは、9月6、7日にウラジオストクで、プーチン大統領と安倍総理大臣が出席した東方経済フォーラムに合わせて行われたもので、学生たちが未来的思考による日露間交流推進について活発な議論を行いました。

フォーラムを終え、学生たちは6日、ロシア滞在中の安倍総理大臣と懇談し、フォーラムでまとめた日露交流に関する提案書を手渡しました。

また、日露学生フォーラムに関して学生から安倍総理に、次のような感想が伝えられました。
「(北海道大学学生):日露の学生が専門分野の枠を超えて日露協力というテーマに対して議論を行い、提案書にまとめました。これ自体が日露協力の縮図のようなもので、今後の更なる発展の可能性を実感できました」

「(モスクワ大学学生):これから、農業、医療、起業、文化、教育などの分野における協力を深めたいと思っています。若者の友好は日露関係の大事なステップになると私は強く信じています」

「(筑波大学学生):日露学生交流団体を作るという案と、学生向けのビザ免除を求めるという案が出ました。安倍首相、実現に向けて御協力をどうぞよろしくお願いいたします」

安倍総理は、
「両国の未来を担うのは正に学生の皆さん、若い人たちであろうと思います。その皆さんがお互いにこうして交流し、共同で提案していただいていることをうれしく思います。この学生フォーラムの皆さんの議論が新たな成果を、また新たな未来を切り拓いていくことにつながっていくことを期待しています」
と述べられ、今回築いた友情関係を大切にしてほしいと話されました。

※松野前大臣が7月にロシア訪問の際、ゴロジェッツ副首相とモスクワ大学サドーヴニチィ総長、両懇談の際に学生フォーラム開催についてやその際に首脳との懇談の場を設けることについて調整を進めることを確認しました。無事今回、日露学生フォーラムの開催と安倍総理との懇談が実現しました。

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