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国際情報オリンピック4年連続金メダル獲得の高校生ら受賞者4名が林大臣を訪問、文部科学大臣表彰

平成29年8月9日(水曜日)
科学技術

国際情報オリンピックは、数学や化学などの各分野で行われるの「国際科学オリンピック」のうちの1つで毎年行われています。
 出題された問題を効率よく解くためのアルゴリズムを考え、それに基づいて正しく動作するプログラムを作り、実際にコンピュータ上で実行させて出力した結果の正しさを競います。

国内大会の予選通過者が国際大会に出場し、今年はイランのテヘランで開催された国際大会に83か国・地域、308名が出場しました。日本からは1052名から選ばれた4名が出場し、川﨑理玖(かわさきりく)さん、河原井啓(かわはらいさとる)さん、髙谷悠太(たかやゆうた)さんの3名が金メダル、坂部圭哉(さかべけいや)さんが銀メダルを獲得。髙谷さんは4年連続金メダル獲得の快挙を成し遂げ、かつ、出場者3人が金メダル、1人が銀メダルで、参加した83か国・地域の中でも日本は世界1位の成績を収めました。

競技日は2日あり、それぞれ5時間で3問を解きます。問題は、実社会で直面する様々な課題を模したものとなっていて、数学的な理解力、分析力、思考力、発想力などが強く求められるといいます。
 林大臣はどのような問題が出たかや将来の夢などを聞き、
 「問題を解決する方法を考えるというのは面白いですね」
 と話すとともに、
 「皆さんはホープですから頑張ってください」
と期待を伝えました。

左から:坂部圭哉さん、河原井啓さん、林大臣、川﨑理玖さん、髙谷悠太さん

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