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東京2020大会成功に向けた、パラリンピック・障がい者スポーツ振興に関する取組について決議文が手渡されました

平成29年6月13日(火曜日)
スポーツ

超党派の障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟の下に設置された、「二〇二〇年パラリンピック東京大会成功ワーキングチーム(座長:野田聖子議員)」から、東京2020大会成功に向けた、パラリンピック、障がい者スポーツの振興に関する取組について、松野大臣及び鈴木スポーツ庁長官に決議文が手渡されました。

決議文は、座長の野田聖子議員から手渡され、より多くの人々がパラリンピックに興味・関心を持ち、障がい者スポーツへの理解促進に向けて、関係予算の拡充を含めて、関係省庁・関係機関が一丸となって取組を推進するよう、平昌冬季大会における取組に関して3項目、東京大会に向けた取組に関して8項目の具体的な要請がなされています。

日本パラリンピック委員会の山脇康会長は、
「決議文の各項目全てが選手や障がいのある方の目線から出てきたことですので、我々も頑張りますので、是非とも、大臣の強力なリーダーシップの下で、実行していただきたいと思います」
と話されました。

また、パラリンピック選手として長野大会、トリノ大会で金メダルを獲得している、日本パラリンピアンズ協会の大日方邦子副会長は、
「パラリンピアンから強くお願いしたのは、引退したアスリートたちのキャリア形成の制度支援や、義足など子供たちがスポーツをしやすくする為に、体に合ったものをその時々にレンタルできるような制度を作っていただきたいということです」
と話されました。

松野大臣からは、
「素晴らしい提案で、特に具体的な項目で提案していただいたことに感謝申し上げます。多くの提案が問題意識を共有できるところでありますし、レンタル制度など、具体的に必要だと思うことばかりですので、文部科学省、スポーツ庁としてしっかりと進めていきたいと思います。超党派の先生方の後押し、ご協力をよろしくお願いいたします」
と伝えました。

(左:二〇二〇年パラリンピック
東京大会成功ワーキングチーム野田聖子座長)

(左:日本パラリンピック委員会 山脇康会長)

(日本パラリンピアンズ協会 大日方邦子副会長)

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