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「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産登録に向けて小川福岡県知事らから松野大臣に要望書が手渡されました

平成29年5月19日(金曜日)
文化

世界遺産登録に向けて日本が推薦している「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連資産群」については、今月、イコモスから構成資産8つのうち4つを世界遺産一覧表に記載することが適当との評価が出されました。
 構成資産のうち4資産が除外という勧告を受けて、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議会長の小川洋福岡県知事らが松野大臣を訪問され、
「地元として、除外された資産についてもできる限り登録が認められるように最善の努力をしたいと考えており、地元の考えを理解の上、政府を挙げて取り組んで頂きたい」 と要望されました。

松野大臣は、
「本日、直接地元の皆様からの強いご意向をお聞きしたので、イコモス勧告の内容を精査して7月の世界遺産委員会に向けて国としても最善の努力をしていきたい」 と話しました。

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」に関しては7月2日〜12日にポーランドにおいて開催される第41回世界遺産委員会において、イコモスの勧告を踏まえ、世界遺産一覧表への記載の可否が決定される予定です。

我が国の推薦資産に係る世界遺産委員会諮問機関による評価結果及び勧告について(文化庁HP)
世界遺産について(文化庁HP)
「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議のHP

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