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「松野大臣タイで教育・科学技術・観光スポーツ、各担当大臣と会談」
〜ティラキアット教育大臣「日本型教育でタイの学校教育レベルの底上げを目指したい」日本型教育の海外展開の促進に向けてタイで大きな一歩〜

平成29年5月1日(月曜日)
その他

松野大臣は、4月30日から5月4日まで、タイとシンガポールを訪れ、政府要人との会談や日本人学校等の視察を行いました。

タイでは、ティラキアット教育大臣、アッチャカー科学技術大臣、コープカン観光スポーツ大臣と会談しました。

ティラキアット教育大臣との会談では、現在行っているタイから日本への教員の受け入れだけでなく、日本の教職員のタイでの受け入れをお願いしました。
 また、学校体育や道徳、しつけなどを含めた日本型教育を、それぞれの国のニーズに合わせて海外展開できるよう、事業計画を進めたいと伝え、現在、バンコク日本人学校を拠点に先進的事業として教員の授業研究のしくみを展開しており、これからも教育省の協力を得て推進していきたいと提案しました。

ティラキアット大臣からは、これら要望に対してとても前向きなお答えをいただきました。

ティラキアット教育大臣との会談の様子

左:ティラキアット教育大臣

ティラキアット大臣は、「日本は規律、しつけのよい学生が多く、地震の時に助けあったり、アジアで一番ノーべル賞受賞者が多かったりと、なぜそうなのか、日本の教育から学ぶ事は多い。日本型教育をタイ国内に取り入れ、教育の底上げを目指したい」と話されました。
 さらに、基礎教育の重要性にふれ、両国の学校で姉妹校提携を結ぶなど、学生と学生、教員と教員だけでなく学校同士の交流ができないかご提案を頂きました。

充実した意見交換ができ、両国の交流をより一層深めるとともに、日本型教育の海外展開を進めるにあたり大きな前進となりました。

また、各大臣と科学技術分野での共同研究、スポーツをいかした観光政策や2020年東京大会に関連した交流や協力の提案等について話すとともに、2025年の国際博覧会(EXPO)に大阪が立候補しており、日本への支持をお願いしました。

右:アッチャカー科学技術大臣

右:コープカン観光スポーツ大臣

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