ここからサイトの主なメニューです

金井宣茂宇宙飛行士が松野大臣を表敬訪問
『深海から宇宙へ』

平成29年4月17日(月曜日)
科学技術

今年秋ごろから約半年間、ISS(国際宇宙ステーション)に滞在予定の金井宣茂(かないのりしげ)宇宙飛行士が4月17日、松野大臣を表敬訪問されました。
 義家副大臣、田野瀬大臣政務官も同席し、宇宙飛行士を目指したきっかけや期待していることなどをお話しいただきました。

金井宇宙飛行士は以前、海上自衛隊の医師として、深海潜水をするダイバーを深海に送るオペレーションをされており、ダイバーをカプセルに入れて深海に送るための健康管理が、宇宙船に宇宙飛行士を乗せて送り、宇宙にいる飛行士の健康管理をするのに似ていると感じたそうです。
 そこから自然と宇宙に興味を持ち始め、職を変えるなら自分が行く側になりたいと宇宙飛行士を目指したと話されました。

また、金井宇宙飛行士は、
「宇宙では“骨が弱くなる”、“筋力が低下する”など、老化現象が早回しで起こるような身体変化があり、宇宙飛行士の健康を守ることができれば、年をとっても元気で暮らしていける生活習慣、リハビリ、食事などの知見につながるので自分のミッションがいかせると思います」と、ミッションに対する期待を示されました。

金井宇宙飛行士がISSに滞在中(予定)となる、来年3月3日には、世界各国の科学技術担当大臣や宇宙機関長等が参加し、今後の宇宙探査における国際協力などについて議論する『第2回国際宇宙探査フォーラム』(ISEF2)が東京で開催される予定で、現在、文部科学省でも準備を進めています。

※金井宣茂宇宙飛行士についてはこちら(JAXAのHP)

※金井宣茂宇宙飛行士のTwitterはこちら

今週のトピックス

今日の出来事