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芸術文化を通して共生社会の実現へ
『共に生きるアーツ -障がいのある子供たちと芸術家によるコンサートと展示会-』開催

平成29年3月28日(火曜日)
文化

3月28日、「共に生きるアーツ -障がいのある子供たちと芸術家によるコンサートと展示会-」を開催しました。
 このイベントは、障がいの有無に関わらず共に芸術文化を楽しみ、互いを尊重しながら「共に生きる社会」の実現の一助になればと、文部科学省の「特別支援総合プロジェクト」の一環として文化庁が開催したものです。

イベントでは、書家の金澤翔子さんによる揮毫や東京藝術大学OBらによるコンサート、そして美術作品が展示されました。
 展示では、障がい者アーティストの作品の数々が飾られた他、スポーツ庁の障害者スポーツ団体への支援・協力の認証マークを作成して頂いた、横溝さやかさんによるライブペインティングも行われました。
 当日は、文部科学省、文化庁、スポーツ庁職員も多数参加し、訪れた義家弘介副大臣は、「さやかさんの色彩は元気になりますね」と話し、一枚にストーリーが込められ、細かく、色鮮やかな横溝さんの作品に感銘を受けていました。

コンサートでは、視覚障害を負った幼少期にヴァイオリンを始め、現在イギリスと日本を拠点にソリストとして活躍している川畠成道さんや、東京都立八王子特別支援学校の生徒の合唱とオーケストラとの共演も行われた他、最後には観客も加わって会場が一体となり大いに盛り上がりました。

義家副大臣は挨拶で、
 「文部科学省は、障がいがある子供たちが学校を卒業した後も、ずっと教育や文化、スポーツなどの様々な機会に親しむことができる環境になるように日々取り組んでいます。子供たちが将来にわたって家族や友達と一緒に芸術やスポーツを楽しむことができる社会となるよう、全力で邁進してまいります」と話しました。

文部科学省では、これからも芸術文化の可能性を追求しつつ、障がいの有無に関わらず文化芸術を通じて楽しむことのできる空間を創造し、共生社会の実現を目指します。

*「共に生きるアーツ」についてはこちら(文化庁HP)

*障害者スポーツ団体への支援・協力はこちら(スポーツ庁HP)

*文部科学省における障害者支援の総合的推進はこちら(文部科学省HP)

書家の金澤翔子さんによる揮毫

東京都立八王子特別支援学校の生徒の合唱とオーケストラの共演

スポーツ庁の障害者スポーツ団体への支援・協力の認証マークを作成して頂いた、
横溝さやかさんによるライブペインティング

この日完成した江戸の東京をイメージした横溝さんの作品。

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