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「やる気のある大学や研究機関はしっかり支援する」
オープンイノベーション共創会議(第3回)で松野大臣あいさつ

平成29年3月16日(木曜日)
科学技術

これまでのオープンイノベーション共創会議で、大学が産学官連携してオープンイノベーションを進めるには、学内のシーズ(事業化が見込める研究技術・成果)の発掘から事業化まで、企画・営業・管理などをプロデュースできるすぐれたマネージメント能力が必要で、そういった優れたリーダーが率いる事業拠点、「オープンイノベーション機構(仮称)」の整備が必要であることが見えてきました。
 3月16日行われた第3回の会議では、国内で産学連携のオープンイノベーションを先進的に進めてきた特定国立研究開発法人 物質・材料研究機構の橋本和仁 理事長に取り組みをご紹介いただきました。また、オープンイノべーション機構の体制や、企業と大学が機構設置において求められるそれぞれの役割などが話し合われました。

松野大臣は、会議冒頭のあいさつで、オープンイノベーションにはできることからやっていくというスピード感が必要だとした上で、
「『やる気のある大学や研究機関はしっかり支援する』これまでのご意見を聞いてこれが今の日本に必要なことではないかと思います」
と話し、会議の議論の結果について、文部科学省として責任をもって実行したいと意気込みを語りました。

※オープンイノベーション共創会議に関するページはこちら(文科省HP)

(特定国立研究開発法人 物質・材料研究機構 橋本和仁 理事長)

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