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第9期科学技術・学術審議会の初回の総会が開催されました

平成29年3月14日(火曜日)
科学技術

3月14日、第9期となる科学技術・学術審議会において、初回の総会が開催されました。
 会長には、前期に引き続き、濵口 道成 氏(国立研究開発法人 科学技術振興機構理事長)が選出されました。

松野大臣は会議冒頭のあいさつで、「第5期科学技術基本計画を踏まえ、特に、①学術研究・基礎研究の強化と人材育成の推進、②経済・社会的課題の解決に向けた研究開発の推進、③産学官連携の強化による持続的なオープンイノベーションシステムの構築、について御審議をお願いします」、と述べました。

また、第8期で議論を進めていただいた「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」の改定について、議論の結果が取りまとめられ、建議として、濵口会長から松野大臣に手渡されました。

この評価指針の改定に関する議論は、第5期科学技術基本計画を踏まえた「国の研究開発評価に関する大綱的指針」の改定を受けて行われたものです。
 議論のまとめである建議では、研究開発プログラムの単位での評価の本格的な実施や、挑戦的な研究の評価については、直接的な目標の達成度に加えて研究開発プログラム全体として得られた成果の大きさなども積極的に評価することなどが改定すべき点とされています。

また、第8期で議論を進めていただいた「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」の改定について、議論の結果が取りまとめられ、建議として、濵口会長から松野大臣に手渡されました。

松野大臣は、
「文部科学省として、本日頂きました建議を踏まえ、研究者の挑戦を励まし、また、今後の研究開発の改善策につながることを十分に意識した評価を実施することにより、我が国の科学技術及び学術の一層の発展と、優れた成果の国民・社会への還元に努めてまいります」
とあいさつしました。

文部科学省では、近く、本日いただいた建議を踏まえ、「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」を大臣決定として最終的にとりまとめる予定です。また、科学技術・学術審議会では、今後、分科会や部会などで、活発な審議を進めていく予定です。


※文部科学省における研究及び開発に関する評価指針はこちら(文部科学省HP)

※科学技術・学術審議会についてはこちら(文部科学省HP)

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