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障害者スポーツを支援しませんか?
〜水落副大臣が企業を訪問し、障害者スポーツ団体への協力、支援を要請〜

平成29年2月27日(月曜日)
スポーツ

文部科学省では、障害者スポーツ団体を応援する企業を募集しています。 昨年のリオパラリンピックでは、多くの選手から感動をいただきました。しかし、障害者スポーツの多くの団体がまだまだ組織体制がぜい弱なのが実情で、団体からは、ボールの購入費、大会や練習場所の確保、人員不足、広報支援など、できることからの支援でもありがたいとの声が上がっています。
 一方で、企業の方からも、「応援したいけれど何をしたらいいのか分からない」という声を聞きます。そこで、文部科学省が障害者スポーツ団体と企業との橋渡しをするとともに、さまざまな企業の方々に協力、支援を要請する活動を始めました。

2月27日、障害者スポーツの支援の取組について文部科学省として検討を進めてきた検討チーム「文部科学省障害者推進タスクフォース」の主査である水落敏栄副大臣が自ら、協力、支援の要請のため企業を訪問しました。
 訪れたのは、建築業を営む株式会社森興業(千葉県船橋市)です。社長の森哲也さんは、自らも視覚障害があり、かねてから障害者スポーツの支援をしたい思いはあったものの、何を必要としているか、どこから応援すればよいかなどが分からない状態だったそうです。文部科学省の活動を報道で知り、スポーツ庁へご連絡いただいたことがきっかけとなり、今回の水落副大臣の訪問に至りました。

水落副大臣から森社長に対して、障害者スポーツにはどのような団体があり、それぞれどんな支援を必要としているのかを説明しました。また、支援してくださる企業には文部科学省の認定ロゴマークが使用できること、スポーツ庁長官から感謝状が授与されることのほか、一定期間の継続的な支援をいただいた場合は文部科学大臣表彰の対象となることなどを説明しました。

森社長は、このようなきっかけはありがたいと話してくださるとともに、視覚障害の方々の応援をしていきたいと心強いお言葉をいただきました。

文部科学省は、今後も積極的に企業と障害者スポーツ団体の橋渡しを進めていきます。具体的な支援に関しては企業と団体が直接相談して決めていただきますが、どの団体へ連絡したらよいか分からないなどの場合には、スポーツ庁が仲介いたしますので、ご興味のある企業の方はぜひ、団体又はスポーツ庁担当者へご連絡ください。

※障害者スポーツ団体への支援について、詳細はこちら(PDF:1026KB)をご覧ください

※障害者スポーツについてのスポーツ庁の取組についてはこちら

左:株式会社森興業 森哲也 社長/右:水落敏栄 文部科学副大臣

認定ロゴマーク

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