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0から1.1を生み出す 若手のイノベーションアイディアコンペ
文部科学省補助事業の人材育成プログラム参加者が優勝!

平成29年2月26日(日曜日)
その他

2月26日、学生や若手社会人がイノベーティブな商品・サービスのアイディア創出を競うコンペティション(「EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION 2017 (エッジ イノベーション チャレンジ コンペティション 2017)」)の決勝が開催されました。

このコンペは、文部科学省が補助し、13大学で行われている起業家人材育成プログラム「EDGEプログラム」の一環として開催され、今年が3年目です。出場者は、プログラム参加者のみならず、一般の方からも募集されました。
 決勝の2週間前に書類選考を通過した23チームによる予選ワークショップが関東・関西の2会場で行われ、合計8チームが決勝に進みました。決勝プレゼンテーションのテーマは、予選通過後に発表された「これからのモノ付き合い」です。
 インタビューや現地調査などを通し、人の視点から社会的課題を考え、科学技術の視点で課題を解決するアイディアを創出します。決勝プレゼンテーションでは、アイディアだけでなく、アイディア創出のプロセスや、アイディアの実現に向けた、今後のアクションプランも合わせて発表することが求められました。

審査では、「モノ付き合い」というテーマをどう捉えたかや、アイディア創出や今後の計画に対する合理性などが評価されました。
 IoT機器がサイバー攻撃された場合に対応するホームセキュリティーのIoT版や、3Dスキャンで身体パーツのデータをとり、自分に合った商品を探し出すことができるサービスなど様々なアイディアが発表されました。

3年目を迎えレベルが上がっていると審査委員長が話された今年のコンペ。Gold award(優勝)は、大阪大学のEDGEプログラムで知り合ったメンバーで構成するチーム「Surume(するめ)」」が受賞しました。
 「Surume」は現代人の特徴を分析するところから始め、現代人が求めているのは、自分が何を考え、どこに向かっているのかを気づかせてくれ、自分の心情を素直に吐露したときに適切な距離感でフィードバックしてくれるモノとの関係性だと考えました。

優勝チームは国内のイノベーション拠点訪問とスタートアップイベントに招待される予定です。

※文部科学省の人材育成プログラム「EDGEプログラム」についてはこちら

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