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スポーツ・文化・ワールド・フォーラム東京会場2日目
〜スポーツ大臣会合に約70カ国の大臣ら参加〜

平成28年10月21日(金曜日)
その他

東京会場2日目の21日は、約70カ国のスポーツ大臣等が参加するスポーツ大臣会合を開催しました。会合には高円宮妃殿下にご出席賜りお言葉をいただきました。

会合では松野大臣を議長として、鈴木スポーツ庁長官のプレゼンテーション、各国大臣との3つのセッションが行われました。

第1セッションは「開発と平和のためのスポーツ」、第2セッションは「万人のスポーツへのアクセス」、第3セッションは「スポーツ・インテグリティの保護」をテーマに登壇された大臣らスピーカーの皆様にお話いただきました。

第3セッションでは、ドーピング、不正賭博、八百長、暴力、ハラスメント等のスポーツの高潔性を脅かすさまざま課題を防止するための具体的方策について議論されました。WADA(世界ドーピング防止機構)のクレイグ・リーディ会長が基調講演を行い、講演を受けて、スピーカーのエディス・スキッパーズ大臣(オランダ)、チョ・ユンソン長官(韓国)、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の勝田隆インテグリティディレクターが、各国の取組や今後の課題などを話されました。

セッションでは、登壇頂いた方以外にもフロアにいらっしゃる大臣ら、多くの出席者からもお話を頂きました。

最後に議長サマリーとして、松野大臣が本日の議論を統括しました。

そしてスポーツの力で未来の社会を変えていくという「未来のためのスポーツ(=Sport for Tomorrow)」の運動を進めて行くことを提言しました。

その他、松野大臣は、リオオリンピックでもお会いしたブラジルのレオナルド・ピシアーニ スポーツ大臣と会談し、スポーツ分野での協力強化に向けた覚書を締結しました。リオから東京への継承や青少年のスポーツ交流の促進を確認しました。このほか、アルゼンチン、オランダとも覚書を結び、アフリカや中東、大洋州の国々の大臣らと会談を行いました。

※最終日22日のプログラムはこちら