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全国知事会を代表して尾﨑正直 高知県知事が松野大臣に少子化対策などを要望

平成28年8月15日(月曜日)
教育

8月15日、高知県の尾崎正直知事が全国知事会 次世代育成支援対策プロジェクトチームのリーダーとして、松野大臣を訪れ、全国の知事会としてまとめた「次世代を担う人づくりに向けた少子化対策と子どもの貧困対策の抜本強化」についての提言を提出されました。

プロジェクトチームでは,若い世代の結婚,妊娠・出産,子育ての希望をかなえるとともに,一人一人の子供たちが,自身の努力の及ばない不利な環境により将来の道を閉ざされることのないようにしたいとしています。

尾﨑知事は、貧困の世代間連鎖を断ち切る為には教育の力が重要とし、就学支援金の私立学校と公立学校との格差是正や給付型奨学金の創設など、進学に向けた支援、放課後の学習の場の充実など、学校等をプラットホームとした支援策の充実・強化などを提言されました。

また、「教育費の負担の軽減が少子化問題に対する対策に大きな効果をもたらすと思うので、厳しい財政事情もありますが、是非、着実に教育費負担軽減に向けた取組を今後も進めていただきたい」と話されました。

松野大臣は、「少子化と貧困の問題は極めて重要な課題であり、頂いた提言は、文科省と厚労省と内閣府にまたがる問題もあるので、各省としっかり連携をとって進めていきたいと思います。」と述べました。