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馳大臣と豊田大臣政務官 福島視察

平成28年7月14日(木曜日)
教育

馳大臣と豊田大臣政務官は、福島第一原発の事故による避難に伴い、別の場所を仮設校舎として活動している福島県内の小・中・高校、9か所18校などを視察しました。

午前中は、
福島県立富岡高等学校(福島北高等学校内)福島北高等学校も視察

飯舘村立草野小学校・飯樋小学校・臼石小学校(川俣町に仮設校舎を設置し、3校合同で活動)

川俣町立山木屋小学校(川俣町立川俣南小学校内)

浪江町立浪江中学校(旧二本松市立針道小学校内)

を視察しました。

草野・飯樋・臼石小学校では、集会の時は3校の校歌の1番を全て歌うそうです。
子ども達の心の安定を第一に考えていらっしゃるなど、校長先生らにお話を聞きながら各校をまわりました。

午後は、
葛尾村立葛尾小学校・葛尾中学校(平成25年4月から旧三春町立要田中学校の校舎を利用して活動)

午後は、
富岡町立富岡第一小学校・第二小学校、富岡第一中学校、第二中学校(平成23年9月から三春町にある工場の管理棟を校舎として活動を再開)

楢葉町立楢葉中学校の帰還予定校舎

楢葉町立楢葉南小学校・楢葉北小学校・楢葉中学校(平成24年3学期からいわき市のいわき明星大学敷地内に仮設校舎を設置して授業を再開)

双葉高等学校・双葉翔陽高等学校(いわき明星大学内)いわき明星大も視察を視察しました。

葛尾村立葛尾小学校・葛尾中学校では、復興公営住宅や仮設住宅で暮らす児童・生徒が多いことから、放課後の学習環境を確保するために「かつらお村営塾」を学習塾と連携して実施しています。

楢葉中学校では、全生徒がバス通学のため、歩く機会も少ないということで、毎日30分、全校生徒で「体作り運動」をしてから、各部活に分かれて活動をしています。

それぞれの学校が、状況に合わせて工夫をし、子ども達の教育環境の充実に取り組んでいました。

今回、帰還して新たな校舎での再開が控えている学校、生徒募集を停止して休校が決まっている学校、さまざまな現状を見て、聞いてまいりました。馳大臣は、
「さまざまな事情がある中で、子ども達が安心して学校に通えるように、教育委員会や学校関係者が耳を傾けた上で、避難解除に伴い戻って生活を再開する方々のための最善の教育環境を整えていただきたいと思う。そのためには要望を一つ一つ叶えることができるように最大の努力をしなければいけない。」と話しました。また、今後も引き続き、直接現場に行き、校長・教職員・子ども達の生活の姿をみる事や、声に耳を傾ける必要があるとし、できるだけ足を運びたいと述べました。

視察の様子は、Facebookでも紹介しています。
https://www.facebook.com/mextjapan/posts/1315443065147440
https://www.facebook.com/mextjapan/posts/1315474978477582
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