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夢ビジョン2020オープンセッション 霞が関で私の未来をブレストする!

夢ビジョン2020オープンセッションバナー

イベント概要

これからの夢ビジョン2020を掲げる文部科学省と、「カッケー未来」を探求するクリエイティブ・プラットフォーム「3_2_1_0」が協働して、オープンセッションを始動!
未来に向けて語り合う、だけじゃない、実践のための場づくりを目指します。

2020年「オリンピック・パラリンピック」東京開催の決定。
夏季オリンピックの日本での開催は1964年東京以来二度目となり、2013年を代表する明るいニュースとなりました。

しかし、現在の私たちの社会はその恩恵による経済効果などの明るい要素とは裏腹に、多くの問題を抱えています。少子化・人口減少、高齢化、自然災害、環境問題、福島原発事故、国際紛争、産業や生活環境の急激な変化、文化・技術継承など、それらの課題を乗り越えるには、社会の構造やシステムを大きく変える必要に迫られています。それは、様々な選択肢を実践し得るチャンスでもあります。

2020年は誰にも訪れます。同じく2030年、2100年も自分がその瞬間に立ち会えなくとも間違いなくやってきます。そんな自分たちの未来がどうあってほしいか、考えたり実践したりするためのオープンな場をつくりたいと思います。

その第一歩としてスタートする「オープンセッション」。毎回、テーマと深く関わり活動している有識者や、専門家をお招きし、彼らからの問題意識や具体的な提案を基に、オープンにそして深く議論します。私たち一人一人が自分のこととして気づき、知り、話し合い、実践していくための場にしていきます。

◎第9回『農のあしたと地域のあした』

日時:2015年7月29日(水曜日)18時30分~20時 交流会:20時~21時

会場:文部科学省情報ひろば http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/

主催:文部科学省大臣官房政策課対話型政策形成室、3_2_1_0

参加費:無料(ただし、「交流会」参加者は参加費500円を当日徴収いたします。)

対象者:どなたでも御参加いただけます。

定員:60名(要・事前申込み。当日、立ち見の場合は入場可)

事前申込み:メールにより、vision2020@mext.go.jp 宛て、件名を"第9回オープンセッション"とした上で、お名前、所属先、人数、交流会への参加・不参加をお知らせください。

【登壇者(五十音順)】
大坪 洋介(米・野菜農家、レストラン経営)
加藤 百合子(M21abo代表)
村山 史世(麻布大学生命・環境科学部環境科学科講師)

【モデレーター】
氏原 拓(文部科学省大臣官房政策課対話型政策形成室室長補佐)

【内容】
TPP、後継者不足、食の安全、日本の農業は様々な課題に直面しています。一方、食文化やお祭り、地域共同体や里山などの環境、農業という営みは、我々の暮らしと深く結びついています。都市への人口集中が進み、「都市」と「地域」、「生活」と「農業」の隔たりが広がっています。
「テクノロジーの導入」、「6次化や異業種との協働」、「農業を通じて地域と農村をつなぐ」。今回お招きするゲストの皆さんは、それぞれのやり方でそれらの課題に向き合っています。
消費者である私たちにとっても日本の農業の未来は大いに気になるところです。生産現場でのチャレンジについて伺いながら、私たち自身と農業との関わり方をそれぞれの立場から考えてみませんか?
終了後には、更にディスカッションを深めるべく交流会を行ないます。今回のゲストである農家の大坪さんが富山県高岡市で営む農家レストラン「Jun Blend Kitchen」から地元で採れた野菜を使ったお料理もお楽しみいただけますよ!

【登壇者プロフィール(五十音順)】
大坪 洋介
1981年富山県高岡市生まれ。高校の進路選択時、将来何をしたいか考え、「自分は長男だから農業から逃げられない」と思い、歴史ある農業高校に進学。「接客業を極めたい」という思いから、ホテルマンの専門学校を進路に選ぼうとするも、担任に一喝され、東京都多摩市にあった「独立行政法人農業者大学校」に進む。在学中半年間、上海にて農業を学ぶ。卒業後、兼業農家として水稲6haの栽培を始めるが思うように規模拡大できずアルバイトをしながら農業を続ける。2007年、休耕田を利用し妻と西洋野菜の栽培「Jun Blend Farm」を始める。「種まきから食べるまで」をコンセプトに、2011年には自家野菜や地域農産物を使った、「食堂カフェJun Blend Kitchen」をオープンする。「農業は家族が一番にあり、地域そして未来へとつながっていく。」と確信しているため、地域農業も見つめつつ、時代の流れに自分の思いを乗せ日本の農業を守っていく一人で在りたいと思っている。

加藤 百合子
1974年千葉県生まれ。環境問題に興味を持ち東大農学部へ進学。農業システムの研究に携わり、英国クランフィールド大学で修士号取得、その後、米国でNASAのプロジェクトに参画。2000年に帰国し、結婚を機に産業用機械の研究開発に従事。研究開発リーダーを務めたものの、子育てを通じて社会問題解決への意欲が再燃。農業の社会性の高さに改めて気付き、2009年に「エムスクエア・ラボ」を設立。2012年に青果流通の取引を取組に変える「ベジプロバイダー事業」で「日本政策投資銀行第一回女性ビジネスプランコンテスト大賞」受賞。

村山 史世
麻布大学生命・環境科学部環境科学科講師。地域社会研究室所属。環境カウンセラー。専門は憲法、法学、環境学習・ESD、「まちづくり」、環境パートナーシップ。学生とともに地域での「環境まちづくり」活動に参画。2011年11月より少子高齢・過疎の集落である神奈川県相模原市緑区青根の休耕田を復活させた水田を拠点に生物多様性の把握、環境学習、「環境まちづくり」を実践する「あざおね社中」の会長。この実践が評価されて、平成25年度環境省事業「持続可能な地域づくりを担う人材育成事業」の神奈川地域事務局として、青根小学校でのESD実証事業及び普及・啓発事業「ESDの作り方ワークショップ」を開催。

【モデレータープロフィール】
氏原 拓
1973年、埼玉県生まれ。東京大学大学院地球システム工学専攻終了後、科学技術庁に入省。原子力安全行政、科学技術関係費のとりまとめ、ナノテクノロジー、材料研究の振興業務等に携わる。現在は、「対話型政策形成」等の政策形成の新しい手法の検討やオリンピック・パラリンピックレガシー創出に向けた業務に従事している。

過去のセッション

3_2_1_0 とは

これからの「カッケー未来」を探求し、シェアする創造プラットフォーム。2011年初め、有志の勉強会から活動を開始。デザイン、建築、アート、写真、法律、などさまざまな分野のメンバーが集い、オープンな勉強会やイベント、商品開発などを行っています。

自分たちが格好良いと思う方向に、世の中をゆるやかに変えて行く。一人ではなかなか始められないこともあるので、それを加速する仲間たちを増やしてゆけるプラットフォームを目指しています。

主な活動歴:
2013年11月:Tokyo 2020 オープンセッション U40編 powered by 3_2_1_0(代官山蔦屋書店)
2013年6月:『今年の秋のデザインウィークどうするの? -気になるならみんなで話そうよ-』(東京ミッドタウン リエゾンセンター)
2011年10月:おむす日!! by 3_2_1_0(東京ミッドタウン リエゾンセンター)
2011年より、植物×LED照明=PLANT PLAYER開発中

お問合せ先

夢ビジョン2020実現プロジェクトチーム

副チームリーダー 生田知子 担当:氏原拓、久芳全晴、津久井敦也、杉崎太祐
電話番号:代表:03-5253-4111(内線3271、2581)
メールアドレス:vision2020@mext.go.jp

(大臣官房政策課対話型政策形成室)

-- 登録:平成26年05月 --