世界の中で、東京招致の流れを作るための国内機運醸成の取組の一つとして、オリンピック・ムーブメントの啓発やオリンピック・パラリンピック東京招致の機運醸成を図るために、今後のオリンピック・パラリンピック競技大会やオリンピック・ムーブメントのあり方をオリンピアン・パラリンピアンと若い世代(大学生)がともに考え、その輪を拡げていく。
事業趣旨に賛同する関東近郊の大学において、オリンピアン・パラリンピアンによる今後のオリンピック・パラリンピック競技大会やオリンピック・ムーブメントのあり方に関する講演会等を実施する。
また、大学ごとのリレー形式で行うことにより、本取組を国内外にPRする。
文部科学省、事業趣旨に賛同する関東近郊の大学
平成25年6月下旬から8月
大学生、大学院生、地域住民等
筑波大学(6月25日)
パラリンピックの課題と今後 (PDF:291KB)(※筑波大学ホームページへリンク)
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上智大学(7月16日、18日)
オリンピックと生涯スポーツ(※上智大学ホームページへリンク)
オリンピックとスポーツ振興(※上智大学ホームページへリンク)
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国士舘大学(7月22日)
オリンピックの素晴らしさ-スポーツを通して生きる力を学ぶ(※国士舘大学ホームページへリンク)
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日本体育大学(7月31日)
本気になれば何かが変わる、選手として、指導者として(※日本体育大学ホームページへリンク)
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明治大学(7月31日)
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首都大学東京(8月8日)
オリンピアンと語る2020年東京オリンピックの夢 (PDF:552KB)(※首都大学東京ホームページへリンク)
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桐蔭横浜大学(8月24日)
スポーツ・青少年局競技スポーツ課
-- 登録:平成25年08月 --