| 1 | 調査の経緯等 協力者会議では、「子どもとインターネットに関する米国調査団」を結成し、平成14年8月4日から11日までの間、米国のニューヨーク州シラキュース、ニューヨーク及びワシントンD.C.を訪問し、調査を実施した。 調査対象団体は、(2)に掲げる9団体(者)である。 8月5日にはニューヨーク州シラキュースにおいて Liverpool Public Library(リバプール公立図書館)、Educational Resources Information Center(ERIC)Clearinghouse on Information & Technologyを、6日にはNet-Momを訪問した。また、直接の調査対象ではないが、Net-Mom代表者の長男が通う私立高校(Manlius Pebble Hill School)でコンピュータ教室等を見学した。 ニューヨークに移動して7日にはKids' Space Foundationを、さらにワシントンD.C.に移動して8日にはICRA(Internet Content Rating Association)とGetNetWiseを、9日にはFederal Trade Commission(FTC:米連邦取引委員会)とAmerican Library Association(ALA:米国図書館協会)をそれぞれ訪問した。 また、当初は訪問予定には入っていなかったが、現地における調査団内部の打合せの中で「インターネットと子どもの安全」に関する市民活動家として有名なDonna Rice Hughes氏に、可能であればインタビューをしたいということになり、急遽同氏へのインタビューが実現した。
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| 2 | 調査結果 各団体の調査結果は、次ページ以降のとおりである。 なお、調査団のメンバーが今回の調査を通じて感じたことについて、調査時点の印象等をできるだけ率直に記すことも、訪問調査の一つの意義であると考え、それぞれの調査結果の最後に担当者のコメントを付すこととした。 |
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