スポーツを普及・定着させ、スポーツを人々にとって身近なものとするためには、トップアスリートなどの優秀な技術や経験を地域スポーツに有効に活用し、スポーツのすそ野の拡大及び底上げを図ることが重要であり、地域住民が主体的にこれらの活動に取り組むようにすることが今後の地域スポーツのあるべき姿(「新しい公共」)である。
また、小学校においては、学校の小規模化や教員の高齢化等により、体育の授業において児童に手本を見せるのが難しい場合もあり、民間人の活用を含めた地域での教育支援体制の強化が必要となっている。
このため、拠点となる総合型地域スポーツクラブはもとより、地域のスポーツクラブなどにおいて、以下の取組を行うスポーツ人材を活用し、地域スポーツとトップスポーツの好循環を推進する。
拠点クラブにおいてトップアスリートを活用し、地域のジュニアアスリート等を指導するとともに、必要に応じて、地域課題解決プロジェクトや小学校体育に対する支援・協力を行う。
トップアスリートや小学校体育活動コーディネーターの派遣に関する連絡調整を行うとともに、スポーツを通じた「新しい公共」の実現に向けて、地域住民のスポーツ参加を通じた健康増進や子育て支援等に資する企画・実践を行う。
小学校全体の体育授業や体育的活動の計画を補助したり、担任とティームティーチングで体育の授業に取組んだりするとともに、学校と地域との連携を図るため、これらを中心となって行う人材を、「小学校体育活動コーディネーター」として派遣し、小学校における体育活動の支援を行う。
連携推進係 三谷(内線3485)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-3485(直通)
Copyright (C) Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology