資料1

「これからの図書館の在り方検討協力者会議」における議論の整理、検討の視点

(第9回会議の議論を事務的に整理したもの)

1.議論の枠組みについて

1 議論における(報告書における)研修対象者(職員)の区分について

2 経験年数、研修のレベルにおける区分について

3 開催主体別の研修の区分

 基本的には、行政(国、都道府県、市町村等。公立図書館を含む。)が実施する研修として検討する。また、関係機関(図書館協会等)の主要な研修についても、基本的には、行政に準じた体系区分に位置付ける。
 なお、研修の区分では、開催主体別(研修対象者の広域性の観点も含める)に整理するとともに、研修内容の専門化、高度化などの観点も踏まえることとする。

2.研修に関する検討課題について

1 研修のカリキュラム内容について

2 研修の方法について

3 研修自体の評価について

4 研修を受講した者の評価について

5 研修に参加できる環境の整備について

6 職場への研修内容の還元について

【研修参加者(所属機関)に対して】

【研修実施機関に対して】

7 その他


参考

「これからの図書館の在り方検討協力者会議」(第9回)における具体的な提案・検討事項

○ 研修対象者(職員)の区分について(資料1「11」へ反映)

○ 委託業者、指定管理者、派遣会社の職員の研修についての考え方(資料1「11」「27」へ反映)

○ 開催主体別の研修に関する具体的な提案(資料1「13」「22」へ反映)

○ 研修を受講した者の評価に関する具体的な提案(資料1「24」へ反映)

○ 職場への研修内容の還元に関する具体的な提案(資料1「26」へ反映)