ここからサイトの主なメニューです

―用語解説―(50音順)

 用語解説のページです。これまでの解説では、非常に専門的で難解な用語が多数多数登場し、少々ウンザリしている方もいらっしゃるでしょう。スムーズな理解に少しでも役立てばと、出来るだけ平易な日本語で解説しました。

  • 屋内運動場(おくないうんどうじょう)
     いわゆる体育館のことです。
  • 改造(かいぞう)
     既設の建物を取り壊さずに、内外装の模様替えを行ったり、教室の機能を高めたり、用途の変更を行うことです。
  • 改築(かいちく)
     老朽化により構造上危険な状態にあったり、教育上、著しく不適当な状態にあったりする既存の建物を「建て替える」ことです。「危険改築」と「不適格改築」の2種類があります。
  • 嵩上げ(かさあげ)
     設置者の事業に対して、誰がどれだけ財政援助を行うか決定するために定められている「国庫補助率」を、1/3から1/2のように引き上げることです。
  • 危険改築(きけんかいちく)
     改築のうち、構造上危険な状態にある建物について、改築を行うことです。
  • 寄宿舎(きしゅくしゃ)
     学校に通う児童、生徒が宿泊したり、日常生活等を行ったりするための学校施設のことです。
  • 構造耐力(こうぞうたいりょく)
     建物が、地震等に対してどの程度耐える力を持っているか表す値のことです。
  • 校内LAN(こうないらん)
     LANとは、ローカルエリアネットワーク(Local Area Network)の略称で、学校の中のパソコン間で形成される電子ネットワークのことです。これを整備することにより、学校内の別々のパソコン同士のデータのやりとり等が可能になります。
  • 財政力指数(ざいせいりょくしすう)
     地方公共団体の財政力を示す指数で、1に近いあるいは1を超えるほど財源に余裕があるものとされます。
  • 新世代型学習空間(しんせだいがたがくしゅうくうかん)
     各小中学校が、20人授業やグループ別学習などに柔軟に対応するとともに、ITを活用した授業が自在に出来るよう、情報対応仕様(校内LAN等)を備えた新しい学習スペースのことです。
  • 専用講堂(せんようこうどう)
     固定椅子等があって、体育の用に供しえない講堂のことで、屋内運動場と区別するためこのように呼びます。
  • 建物(たてもの)
     公立学校施設整備においては、一般に校舎、屋内運動場寄宿舎を指します。
  • 多目的スペース(たもくてきすぺーす)
     普通教室や特別教室では実施することが困難な合同授業などの多様な学習指導方法を実施するために設けられた学習スペースのことです。
  • 地方交付税(ちほうこうふぜい)
     国から地方公共団体に対して交付される税金のことで、国税のうち所得税、法人税、酒税からそれぞれ一定割合の額で計算されます。地方交付税は、交付にあたって条件をつけたり使途を制限したりすることは禁止されています。
  • 地方債(ちほうさい)
     地方公共団体が、資金調達のために負担する債務(借入金のイメージ)で、その返済が一会計年度を超えて行われるものを言います。買ったとき、つくったときに、その時の人たちだけが使うのではなく、後年度の人たちも使うのであれば、その財源は借入金を返済するときに、後年度の人たちにも税金という形で負担してもらうこととする。これが地方債の基本的な考え方です。
  • 地方財政措置(ちほうざいせいそち)
     地方債と地方交付税制度を指します。
  • 中長期的観点(ちゅうちょうきてきかんてん)
     ここでは、進行する学校施設の老朽化に対して、場当たり的に整備を行うのではなく、全体の老朽化の程度や必要な事業量等を将来的に見越した上で計画的かつ適切に整備していく観点のことを指します。
  • 中等教育学校の前期課程・後期課程(ちゅうとうきょうくがっこうのぜんきかてい・こうきかてい)
     中等教育学校は、平成11年度から導入された制度で、入学者決定の際、学力検査を課さず、中学校入学から高校卒業までの6年間を一貫して教育を施すものです。中学校にあたる期間を前期課程(中等教育学校1年生から3年生まで)、高校にあたる期間を後期課程(中央教育学校4年生から6年生まで)としています。
  • 特別支援学校(とくべつしえんがっこう)
     障害を持った子どもについて、手厚くきめ細やかな教育を行なうために設けられている学校のことです。平成19年度より、従来の「盲学校」(視覚障害)、「聾学校」(聴覚障害)、「養護学校」(知的障害、肢体不自由、病弱者等)が特別支援学校に一本化されています。
  • 特別教室(とくべつきょうしつ)
     最も分かりやすい例としては、いわゆる「理科室」「音楽室」等があります。理科、生活、音楽、図画工作、美術、技術、外国語、職業等の教科のための教室、図書室等特別の施設設備が恒常的に設置してある室、特別活動室(クラブ活動室を除く)、教育相談室、進路資料・指導室を指します。
  • PCB(ぴーしーびー)
     ポリ塩化ビフェニルの略称で、蛍光灯等の照明器具に使用されていた化学物質です。人体への悪影響が指摘されており、学校内のPCB使用照明器具の撤去費用について、文部科学省では国庫補助を行なっています。
  • 不適格改築(ふてきかくかいちく)
     危険改築に該当するほど構造上老朽化が進んでいることはないものの、教育を行なうのに著しく不適当な建物で特別な事情のあるものの改築を指します。
  • へき地寄宿舎(へきちきしゅくしゃ)
     交通条件に恵まれない等の理由で、へき地教育振興法に基づいて、特別の措置が必要として指定される「へき地学校」の寄宿舎です。
  • へき地教員宿舎(へきちきょういんしゅくしゃ)
     へき地学校の教員用宿舎です。
  • へき地集会室(へきちしゅうかいしつ)
     へき地学校または離島学校に設置される、体育や音楽等の学校教育、社会教育に用いる施設のことです。

(文教施設企画部施設助成課)

-- 登録:平成21年以前 --