木
-
その1
他の授業で使った残りを使う
他学年の授業で使った木片や板材の残り、木を切ったときのおがくずなども使えます。ただし、
釘 の残った木は、危険なので取り除きます。 -
その2
学校や地域から集める
学校や公園などにお願いして、木を伐採した際の枝などをもらう方法もあります。
-
その3
材木屋さんから集める
材木屋さんから余った木やカンナで削ったリボン状の木をもらうことも考えられます。
-
その4
生木を使うときには?
生木は、カビが生えたり、害虫が発生したりすることなどがあります。防止のため、屋外で、並べて、しっかり乾燥させてから使ったり保管したりします。
-
その5
おがくずも材料!
おがくずも、材料として使うことができます。保管するときは、ふた付きの箱に入れたり、ビニール袋に入れたりするなど、こぼれないような工夫をしましょう。
-
その6
木くずを、ちらかさないためには?
木を入れる段ボール箱にビニールシートを敷いておくと、木くずが散らかりにくくなります。