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幼稚園ってなあに?どんなところ?何するところ?

    
 

道徳性の芽生えを培う

   幼稚園から高校の段階までを見通して,平成12年4月から実施されている新しい幼稚園教育要領では,よいことや悪いことの区別,他者への思いやりや社会的ルールを育てるなど心の教育を充実しています。
   先生は,一人一人の子どもよく理解し,子どもが自ら気付き,考えることを大切にしながら,集団生活を通して道徳性の芽生えを培うように指導をしています。

豊かな遊びは,綿密な計画から

   子どもにとって意味のある「遊び」は,子どもをただ放っておいてもなかなか生まれません。
   幼稚園では,先生があらかじめ一人一人の子どもの発達に必要な経験を見通して綿密な指導計画を立てるとともに,指導要録(子どもの発達の記録)を作成し,継続的な指導を行うようにしています。
   この指導計画や指導要録に沿って先生は,子どもに応じて適切な援助を行い,遊具などを工夫して配置し,様々な遊びが生まれるようにしています。

   指導計画の立案や一人一人の子ども理解は,すぐに,また,だれにでもできるものではありません。幼稚園の先生には,専門家としての幼稚園教諭免許が必要です。
指導計画の立案や日々の指導に当たって,先生たちは,十分に時間をかけて話し合ったり,研究会や専門講座等に参加したりして,常に専門性を高めています。
写真:指導要録・指導計画
指導要録や指導計画
写真:園外研修
園外研修
写真:指導計画の立案
指導計画の立案
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