・協働による小中高が連携した「グローバル人材育成プログラム」開発
・コミュニティ・スクールの仕組みを生かした学校と地域が一体となって行う魅力ある高校づくりの取組
・特別支援学校と関係部局の連携・協働による「地域・学校協働活動推進事業」の実施
・学校支援体制(学校プラットホーム)をベースにした協働による新たな学校モデルの構築
・学習指導要領を踏まえた学習プログラムの作成、学習プログラムによる小・中学校一貫した森林環境教育の取組
・震災による避難地域特有の問題(心の健康対策、肥満児対策)のため、コア集落の構築及び農業再生、緑の少年団活動や文化・芸術等の伝承など、町と地域が連携した新たな学校づくり推進プログラムを開発する
・幼稚園や小中学校において、子どもたちのキャリア発達支援のための体験学習(職場体験等)を授業に位置付け、子どものキャリア発達支援システムを構築する
・「佐渡の未来を担う人づくり」を実現させるために、地域課題解決型体験活動を提供する取組
・「『日本語指導が必要な児童生徒』に対する支援体制づくり」についての学校モデル構築プログラムの開発
・児童福祉施設の活用による児童の心と体の健康増進モデル構築
・首長部局等との連携による、故郷志向の学生を育成する取組
・中学校と高等学校が連携をして、地域の魅力作りに取り組むことによるキャリア教育と地域活動の充実を図る取組
・学校を取り巻く様々な団体や組織と連携をしてコミュニティ・スクールを核とした学校支援組織体制の整備とコンテンツづくり
・各学校において特色ある学校を想像するカリキュラム・マネジメントを展開するための取組
・特別な支援を要する児童への幼少期から青年期を貫く子育て・教育支援モデルの構築
・首長部局との連携を通して、学校が抱える生徒指導上の課題解決に向けた、地域をあげての総合的な対策プログラム開発
・地域を学ぶ学習と自分の生き方を考える学習とをリンクさせた12年間をつなぐ新たな学校モデルの研究
・小中高連携型一貫教育を通した町の活性化と地方創生を実現できるグローカルリーダーの育成
・ふるさとに生きる子どもを育てる小中高一貫教育
・まちづくりの視点から考える地域の子どもの健全育成
・施設併設型小中一貫校における地域の特性を生かした学校づくり
・教員を目指す大学生と地域教育協議会の双方にメリットを生む「学校支援インターンシップ」モデルの構築
・未来のまち・ひとづくりの視点からコミュニティ・スクールを推進させるための人材育成プログラムの開発
・定住促進のための地域との協働による幼小中一貫教育プログラムの開発
・幼小中連携・小中一貫教育を踏まえたコミュニティの構築及び地域教育ビジョンを実現する具体的方策の検討
・コミュニティ・スクールの運営に伴う首長部局・教育委員会、保護者や地域との連携構築と情報発進力の強化
・シビックプライドを磨き、語り継ぐ人材育成のための新授業カリキュラムの構築
・高校生が地域と協働で学びの絆サイクルを循環させる学習機会の創造
・町内共通の防災教育推進のために小中学校9年間を見通した指導プログラムの実践
・学校防災の取組に向けた協働体制づくりと、学校防災マニュアルの策定・実践に関する研究
・生まれてからの15年間を見据えた子育てサポート体制の構築を図り、学力二極化や不登校等の問題解決に向けた取組
・首長部局等と連携した幅広い分野での学習の場を設定し、豊かな心身の育成を図る取組
・サービスラーニングやボランティア活動などの地域に貢献する活動を通して、生徒のリーダー意識の醸成や健全な社会性の育成を図る取組
・地域の課題を題材にして、地域の資源を生かした学習プログラムの開発
・いじめや不登校など課題を抱えている児童への対応など、総合的な対策プログラムの開発
・将来的に小中一貫を見据えた、地域の観光資源を活用した横断的なプログラムの開発
・就学前から就労までの滑らかな接続を目指した教育相談・支援体制の構築
・地域の多様な人材や資源を生かした質の高い課題解決型教育の実現を目指した新たな学校づくりの実践研究
・不登校対策プログラムに基づいた効果的な支援体制の構築
・学校サポートプロジェクト・環境サポート・生活環境向上プロジェクト、地域行事参加プロジェクトによる首長部局等との効果的な連携・支援態勢の構築
・コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育・ふるさと教育の推進
・学校図書館を核に世代を超えた読書力の向上を図り、子どもも大人も学び合い育ち合う教育体制の構築
・首長部局と連携したコミュニティ・スクールの活性化を基盤とした児童生徒が生きて働く力を育てる学習プログラムの構築
・首長部局や関係機関等との連携体制を確立し、課題解決に取り組む新たな学校モデルの構築
初等中等教育局参事官(学校運営支援担当)付
-- 登録:平成28年07月 --